2013/07/26
≪鑑定日記+夢判断≫
  指輪をはめている夢と、後日談
(T子さんのケース)

 先日鑑定したT子さん(32歳)は、ある日、自分が“指輪をはめている夢”を見ました。

 その日のことです。
 社長(6名の小さな会社なので、社長が上司です)が、T子さんの働きぶりをとても褒めてくれて、あきらめていたボーナスを支給してくれたのでした。

 それでは、この夢の解説をします。

   西谷泰人の夢解説

 指輪をはめている夢・・・あなたが周囲から、高い評価を得ていることを教える吉夢です。
 仕事の評価だけでなく、異性から見初(みそ)められたり、作品が受賞するなどもあります。

 ところで「指輪」とか「上司・社長」といえば、方位学の星でいうところの「六白金星」 の象意です。
指輪の夢を見た後、(上司・社長が)関連して出てくるところが面白い、と思いました。

 尚、夢ではめていた指輪が高価なら・・・指輪が高価なほど、“高い評価”をされていることを示します。

 皆さんも、指輪をはめた夢を見て、幸せになってください。

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