2010/08/15
≪鑑定日記+お便り≫
何事も、やってみなけりゃ分からない
新しい事にチャレンジしようとする時に、考えてばかりで、なかなか前に進まない時があるものです。
そんな時に、私の先日の鑑定日記が参考になれば、嬉しい限りです。
今日は、2010/8/10の日記 「私は19歳で、学生易者をやっていた」 を読んだ、Tさんからのお便りをご紹介します。
学生でこの実行力はスゴい!
先生の鑑定事始(ことはじ)め、学生でこのひらめきと実行力はスゴい。スゴすぎ。
一流になる方は、初期の頃から一流の能力を発揮するのですね。
私たちは先生から ヒントと勇気を頂けてラッキーです!
私も出た芽が育つように頑張ろう。
(T)
これが頂いたお便りです。
未経験の事に対して、人は普通 尻込みしますものね。
でも、何でもやってみなければ 分かりません。
それに、失敗しないで成功したいなんて、甘過ぎです!
3つやって1つ成功すれば、成功者。
野球だって、3割打者といえば大打者です。(それでも10打席中7回は失敗している)
失敗したという7回も、次の成功の為の経験になっているし、ヒントがあるんです。
やらなければ、失敗はしないけれど 成長がありません。← 当然です。
皆さん、体当たりでやってみて下さい。やった分だけ(1歩登った分だけ)先がよく見えますよ。
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2010/8/14≪お便り・1≫ 鑑定日記のお礼
西谷先生、こんばんは。
いつも鑑定日記を楽しく拝見しております。
本日は鑑定日記のお礼を申し上げたく、メールさせていただきました。
先日、ある病気にかかり一ヶ月ほど入院しておりました。
その間、携帯で毎日先生の鑑定日記を拝見し、とても元気づけられました。
入院中は自分の体調もそうですが、まわりの患者さんも皆さん具合がわるいため、気持ち的にもネガティブになりがちでした。
ネガティブな気持ちにどっぷりハマらぬよう、自分をコントロールすることに努めていましたが、そのために先生の鑑定日記をとても役立たせていただいたんです。
先生のコメントは常に明るく前向きで、いつ読んでも絶対にネガティブな気持ちにはなりません。
ですから少しでもネガティブになりそうなときは、いつでも先生の鑑定日記を拝見すれば大丈夫!と、私の心の治療薬になりました。
この安心感は入院中の者にとってはとても有り難かったです。
ここ数年は先生の鑑定を受けておりませんでしたが、こうして間接的に助けていただいて、本当にありがとうございました。
先生、これからも明るいコメント、よろしくお願い致します!!!
(A.K.女性)
鑑定日記がお役に立てて、嬉しい限りです。
今後とも、こちらこそ宜しくお願いします~!(西谷)
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2010/8/15≪お便り・2≫ 山陰地方に(風)が来ている?
鳥取での鑑定、お疲れ様でした。
素敵な2日間だったのがブログからも伝わってきました。
ところで、今放送中で高視聴率と評判のNHK朝ドラマ(ゲゲゲの女房)は、漫画家水木しげる(本名、武良茂(むら、しげる))さんの奥様、武良布枝(むら、ぬのえ)さんのエッセイが原案だそうですが、水木さんが鳥取県境港出身、奥様の布枝さんが島根県安来の出身だそうですね。
今年の秋から始まる新しいNHK朝ドラマも、話のなかで主人公が鳥取と縁が深いという設定だったか、またはヒロインを演じる若手女優さんが鳥取出身だったかで、昨日あたりに、鳥取知事とヒロインの女優さんが面会したと言う話題がニュースに出ていました。
最近、鳥取、島根あたりがクローズアップされているような気がしています。
山陰地方に(風)が来ているのでしょうか。
( K.)
確かに風が来ているようですね! (西谷)