≪現象占い≫
昨日紹介したＡ子さんが、別の事件に遭う。その症状は？
昨日の鑑定日記 2014/5/15≪現象占い≫ 「左目の病気は、会社の女性上司のイビリが原因」 （Ａ子さんのケース）で、ご紹介したＡ子さんから、早速（当日夜）お返事が来ました。
以下、ご紹介します。
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掲載、ありがとうございます。
生霊って怖いですね。実は今度は男性から・・・
先生日記に載せていただいて、ありがとうございます。
まさか私のメール（先月送信した）が載せてもらえると思ってませんでした。感激です。
生霊って怖いですね。
私は神秘十字形があり直感が鋭いです。
先生にメールをお送りした直後、今度は男性から生霊をもらいました。未遂だったんですが。
今回は目が病気になったわけではなく、突然右の目の下がピクピク痙攣（けいれん）しだしました。見事に右だけです。
その痙攣が全く治らなかったんです。
すると、とてもナルシストでプライドの高い友人男性が、突然下心を持って私に近づいてきたんです。
断ったら逆恨みされて、ネチネチ攻撃されました。
その後花粉症ではないのに、鼻炎症状が治らなくて、右目の痙攣もおさまりませんでした。
右目の上に、蜂に刺されたような大きな出来物までできました。
その男性からの攻撃がおさまった頃、嘘のように目の痙攣がピタりと止まり、体調も戻りました。
同時期に、父の車が故障し事故に遭いそうになりましたが、何事もなかったです。
やっと解放されて一安心です。
私は何かあると目に出ることが先生のおかげで分かったので、今後予防出来そうです。
遠方なのですぐには無理ですが、いつか先生に直接鑑定していただける日を楽しみにしてます。
（Ａ．女性）
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これが頂いたお便りです。
Ａ子さんに、またしても“生霊”の被害が・・・。
前回は女性の上司から。今度は男性から受けたのですね。（まさに踏んだり蹴ったり・・・）
ここでもう一度、マイナスの念“生霊”について
それでは以下、ざっと生霊の復習です。
＊生霊・・・いきりょう。 生きている人の恨（うら）みや嫉妬の念、悪意を持ったいじめ、また、好きでもない異性からの「好きだ、好きだ！」という一方的な片想いなどの、重いマイナスの念のこと。
このマイナスの念（生霊）を一定期間（大体は３か月以上）受け続けると、病気、事故に遭うとか、情緒不安定になる事から、夫婦ゲンカや、恋人とのいさかいが絶えなくなります。
相手の念の強弱により、症状に軽重があります。
右目の周辺に異常が出た理由は・・・
それでは、この度Ａ子さんに起った体の異常（症状）の解説をします。（“現象占い”で解説）
前回は、女性からの攻撃でしたので、（同性を示す）体の左側＝左側の目に症状が出ました。
今回は、男性からの生霊ですから、（異性を示す）体の右側＝右目の周辺に症状が出たのですね。
＜突然右の目の下がピクピク痙攣（けいれん）しだしました＞（Ａ子さん） ということですが、これは、接近しようとしている相手の男性の念が来ているゾ！という警告のサインです。ピクピクと。
その後、右目周辺の痙攣（けいれん）に加え、鼻炎症状になり、挙句は、右目の上に、蜂に刺されたような大きな出来物ができた。
そして家族にまで飛び火して、父の車が故障し事故に遭いそうになる・・・。
父も異性（Ａ子さんの右側）ですから、右目が悪くなっている時に、父が危ない目に遭う・・・、という事になったんですね。
と、もう散々でしたが、彼からの悪影響は少なく（＝相手の男性の生霊も、１ヶ月以内の思いなので、まだパワーは小さくて）、小難で沈静化しました。
このように、「人のマイナスの念パワー」を、１度ならず２度３度と体験すると、“人の念と運命（体調や出来事）の関係”がよく分かるようになります。
という事で、昨日の続きでした。
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