≪手相＋方位≫
１０年振りに鑑定にいらっしゃったＫ子さんの“後日談”
１０年前の結婚予測と、後日談
先日、横浜の鑑定にいらっしゃったＫ子さん（４０歳）は、今から約１０年前に、一度、電話鑑定をした方でした。
＊電話鑑定・・・手相の両手のコピーの郵送か、デジタル写真の画像を送信して頂き、それを元に電話で鑑定すること。
方位学も同時に鑑定します。
前回は電話での鑑定でしたから、直接お会いするのは、今回が初めてでした。
鑑定が始まると、最初に、彼女から次のような“後日談”をお聞きしました。
「先生のおっしゃった通りに、私、結婚しましたよ」（Ｋ子さん）
とおっしゃるので、１０年前の私の未来予測がどんなことを言ったのかを、お聞きしました。
（約１０年前ですから、彼女の３１歳のとき）
すると、１０年前の彼女の電話での鑑定メモに、こう記してありました。
１０年前に西谷が、当時交際者がいなかったＫ子さんに、予測した内容
「３２歳で出会い、３３歳で入籍します」
（１０年前・当時３１歳のＫ子さんに、西谷が予測した未来）
３１歳当時のＫ子さんは、交際者がいませんでした。
それが、言った通りの結果になりました。
その結婚の予測をした日、私は彼女に、こんなアドバイスをしていました。
当時、熊本在住だったＫ子さんに、
「２００５年の６月（同会月）に、東北６０度に行くといいですよ！ これで結婚できます。」（西谷）
そうお勧めしました。
お勧めした吉方位の解説
Ｋ子さんは昭和４９年８月生まれです。
八白土星の彼女に、住いから東北６０度へ、七赤金星が年盤・月盤ともに回っている時（同会月）を狙っての、３泊４日の旅行をお勧めしました。
これは“２倍吉！”方位です。
この方位を使えば、１年以内に結婚相手が決まる、と読んでのご案内でした。
そして彼女は、６月に旅行を実行しました。
するとＫ子さんは、２００５年６月の旅行後の、翌年１月にご主人と出会い（Ｋ子さん ３２歳）、そして３３歳で入籍しました。
「３２歳で出会い、３３歳で入籍します」 の、私の予測通りでした。
という事で、手相の予定と、方位学のパワーを組み合わせて、確実に結婚を引き寄せた！ というお話でした。
皆さんも、方位学を活用して、大いに幸せを掴んでください！
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