吉方旅行で喘息が改善した、A子さんの方位体験談 今月の大阪鑑定(12/17~19)の、18日の鑑定にいらっしゃったA子さん(34歳 二黒土星 和歌山県南部在住)のお話です。 今年の初めのこと。 ちょうどその頃(2月)に、私の電話鑑定を申し込んでいたA子さんは、鑑定の際、私に「研修に行く場合、一番いい方位と時期を教えてください」と、お尋ねになったんですね。 それで私は、 東京の研修に行った“後日談” すると、喘息(ぜんそく)持ちだったA子さんの喘息が、その3週間の研修旅行を機に、ドンドン改善していったのでした。 毎日、ステロイドの吸入をしなくては、咳き込んで眠れなかったのが、夜、吸入をしなくても(クスリ要らずで)眠れるようになったのです。 こうして喘息が、劇的な改善をしたのでした。 西谷泰人の方位解説 それでは、この時の方位検証をご紹介します。 A子さんのお住まいは和歌山県の南紀です。そこから、東京の方位は、東北60度です。 移動距離は約500km。その大吉方位に、運良く3週間も滞在出来たのですから、もう強烈な吉方効果が起こります。 そしてその時、東北60度に回っていた星は「七赤金星」でした。 更に出発した6月は、同会(同じ年月盤が重なる)する月でしたので、2倍強力(2倍吉)。 という事で、吉方位滞在後に、喘息の急激な改善を見た、A子さんの吉方位体験談でした。 P.S. *鑑定日記の感想や、新刊の情報をくださる方は、 |