2010/12/19
 お宝期間にあった吉凶事の、
正しい捕らえ方

 

お宝期間(10/10~12/31)も、もう残す所10日余りとなりました。

 お宝期間には、来年1年を象徴する出来事を”現象”によって体験する訳ですが、それがいい事ばかりなら文句なし、では来年に不安を抱くアクシデントが何か起こった場合は、どうするか、それについて今日はお話しします。

 例えば、10月~12月中頃までは色々調子よく頑張って来ていたのに、12月後半に入って無理が祟り、急に体調を崩し、具合の悪さで苦しんだ~、としましょう。

 これは、来年調子に乗って飛ばし過ぎると、10月頃からガタガタと体調やら、仕事やら、恋愛やらに支障が出る、という事を教えています。

 しかしそれは、あくまで警告であって、そうならない用に注意し、良い運気に変えてしまう事がベストであることは言うまでもありません。

 その点は、占いや夢などで出た卦や映像と同じで、「今のままで行くとそうなるぞ!」という教えであり、それを正しく受け取って対処をする事を怠らないなら、その未来に起こるべく不吉な出来事は、見事回避できる、という訳です。

 しかし、占いや夢の解釈を知らない人は、どうする事も出来ないで、運命を変える事が出来ない。

 それと同じで、お宝期間などと知らない人は、年末に来年はこうなるぞ、と教えられているのに気付かず、来年の出来事を何一つ変える事が出来ないままで行きます。

 そう考えると、このブログを読んでいる皆さんは、お宝期間の出来事を参考にして、不運は回避する事が出来るのみならず、幸運を更に増幅することも出来る訳です。

 例えば、方位学を活用し、吉方位旅行を来年前半に取り、秋からの運気をアップしておくとか、夏頃から無理なことは避け、秋にバテないように予定を組むとかです。
 
 皆さんで色々工夫をしてみて下さい。

 そういう努力があれば、あなたの来年は、とても良い年に修正されるでしょう。

 まずは、お宝期間を冷静に分析してみて下さい。そして、上手く活用してください。

 という事で、≪お宝期間にあった吉凶事の、正しい捕らえ方≫ でした。

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 2010/12/19≪お便り≫ 本日のセミナーありがとうございました

 西谷先生、本日はありがとうございました。
 ≪グレードアップ研修セミナー≫で学ばせて頂いたC組のM.S.です。
 西谷先生や受講生の皆様のパワーに触れる事ができ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

 今日のセミナーは、直感で『出席したい!』と思い、申し込みましたが、まさに直感どうりの素晴らしいセミナーでした!

 人の心を幸せにできる自分に成長していきたい、という思いで手相を学んできましたが、

・・・・・・・・中略・・・・・・・

 初めてお会いした皆さんと、帰りにお茶を飲みながら手相の話で盛り上がり、手相を私たちに教えてくださる西谷先生の素晴らしさを、さらに、たくさん感じる事ができた一日でした。

 西谷先生、本当にありがとうございました。
 お宝期間のこの時期に、西谷先生にお会いすることができ、とっても幸せでした♪

 どうぞお身体ご自愛してくださいね。
 よいお年をお迎えください。
(M.S.女性)

 ありがとうございます。
(この方は、前日飛び込みでラストから2人目の申込者となった M.S.さんでした。)
 良いお年を~!(西谷)

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