≪鑑定日記＋夢判断≫
指輪をはめている夢と、後日談
（Ｋ子さんのケース）
Ｋ子さん、指輪をはめている夢を見る
先日、鑑定にいらっしゃったＫ子さん（５２歳）の、見た夢のお話です。
Ｋ子さんは、勤め先の会社の景気悪くなり、閉店した為、就活をしていました。
年齢のこともあり、いろいろ会社を回るのですが、なかなか決まらず「どうしたものか・・・」 と思い悩んでいたある日の事、次のような夢を見たのでした。
＜夢の内容＞
夢の中で、自分がステキな指輪をしている、というものでした。
私の夢判断の本で、指輪の夢は認められ、評価される吉夢、と知っていたＫ子さんは、これは就職先が決まるのでは・・・と期待しました。
＜指輪をはめている夢の “後日談”＞
すると、その夢を見た日の午後に、一度断られた会社から、突然連絡が入り、採用が決まったのでした。
会社に急に１人欠員が出ることになり、「誰かいないか・・・」 という時に、
「先日面接したあの人がいいのでは・・・」 と、Ｋ子さんに白羽の矢が立ち、急遽、採用になったそうです。
それでは、この夢の解説をします。
西谷泰人の夢解説
指輪をはめている夢・・・あなたの評判が上がり、幸運が舞い込む吉夢です。
就職でも好結果が得られる他、よき結婚相手に見初められるなど、良縁が舞い込みます。
という事で、夢のとおり、おめでたい結果になった報告を受けました。
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