《ニューヨーク時代の鑑定の方からのお便り》 手相でいわれた過去を、あとで回想して驚きました! 西谷泰人様 おはようございます。(そちら二ューヨークではGood evening.でしょうか) 昨夜、手相鑑定(電話鑑定)して頂きましたH.S.です。ありがとうございました。貴重な体験でした。初めての経験でどうも準備不足であったと思いました。自分の過去のいつ何があったというのは、なかなか、とっさには出てきませんね。それで、昨夜の西谷先生の鑑定内容を箇条書きにし、私の過去を回想してみました。 ●『十九、二十歳の頃、空転、浪人。司法浪人のような卦が出ていますね(西谷・話)』 → これですが、現役で合格した大学に行かず、浪人生活していた頃です。結局、現役で受かった大学に戻りましたが…。 また、昨夜は直ぐに思い出せませんでしたが、 ●『二十二、二十三、二十四歳の頃、家庭の影響を大きく受けましたね(西谷・話)』 ●『二十二歳の後半〜二十三歳に恋。二十九歳の頃の女性は縁が深い。でも別れや変化の時期でもある(西谷・話)』 → 時期がはっきり、このとおりかは思い出せないのですが、確かに二十二、二十三、二十四の頃と、二十九の頃はそれぞれご縁の転機だったと思います。 ・・・・・ 中略 ・・・・・ ●『ロマンチスト、本質的に芸術家。芸術家も天職ですよ(西谷・話)』 ・・・・・ 中略 ・・・・・ ●『五年以上、同じ会社・環境にいると運が停滞する。五年ごとに何か新しいことを始めるのがよい。五年周期の運勢の波を持っています。(西谷・話)』 ということで、ありがとうございました。 (H.S.四十九歳 男性) H.S.さん、メール有難うございました。 昨夜の電話による手相鑑定の内容が、詳細に記録されていて驚きました。ここでは、公開しても問題ないと思われる範囲で、頂いたメールの中から一部紹介させて頂きました。(記:西谷泰人) |
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