以前幸運印鑑を申し込んだＣ．Ｓ．です。

おかげさまで、すっかりニート状態だった私でしたが、先月上旬に短期のアルバイトではありましたが復活できました。

印鑑が来たころは、やる気のなさに我ながらいやになっていたのですが、十月二十五日に銀行印を幸運印鑑に変えるのを忘れていたことを思い出し、変えてみたところ、だんだん情熱がもどってきました。

そして短期のアルバイトも無事終え、今は契約社員の応募をしました。明日試験があるのですが、受かっても受からなくても、きっともう私は大丈夫、という安心感があります。

これも、幸運印鑑をつくっていただいた西谷先生はじめ、創文の方々のおかげです。本当にありがとうございます。

（Ｃ．Ｓ．二十六歳　女性）

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