これは一昨日の鑑定日記(2011/8/14 「お盆の1週間前から起こったトラブルは、先祖が教えている」)を読んだ方からのお便りです。(西谷)
先日8日に電話鑑定していただいたE.といいます。
14日の日記を読んで氣になったことがある(納得したこと)のでメールしました。 私の3歳になる息子は一歳のお盆の時期に肺炎で入院しました。 今回のお盆は、お盆前日に手足口病になり、特に口の中が痛かったらしく何も口にすることが出来ませんでした。脱水や熱中症にならないか心配でした。 しかも夜中に何回も、痛い痛いとのたうちまわっていたのです。こんなに痛がるのは初めてでした。痛み止めもやっと飲んでいました。 毎年、墓参りには帰るのですが、最近は亡くなった父の実家の墓参りをしていないことに氣付きました。 父のお墓は亡くなってから作りました。 そして昨日、墓参りをすませた後の車の中で、息子が突然、『痛いのなくなった』と言い、3日ぶりにご飯を食べてくれました。 先生の日記を読んで、もしかしたら…と思いメールしました。 墓参りには帰ってきたけれど、こっち(父の実家)の墓参りもしてほしいというメッセージだったのかなと。 (E.女性)
お盆の時期の"病気"の典型的な例です。
お子さんの体調、大変でしたね。ご苦労さまでした。(西谷)
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