「方位学を知る前に行った凶方位は運命だった」
の言葉に、救われました


鑑定日記 「2010/10/14  凶方位に引っ越して、夫の"人生の歯車"が狂う」 (A子さん)を読んだ方からのお便りです。
 
本日のブログでの (方位学を知る前に行った凶方位は、決まっていた運命です。後悔しない様に。)というお言葉。短いですが、すごく大事な言葉ですね。
 
方位学を知ってから、過去の引越しなどを後悔している人って、結構いるのではないでしょうか。そういう人にとっては、すごく救いになる言葉だと思います。
 
私も方位学を全く知らない20代に、3年の間に、2度も年盤の五黄殺を犯す引越しをしたことがありました。
その後、確かに長い間、きつい状態が続いたように思います。(方位だけのせいではないかもしれませんが、、)
 
1回目の年盤の五黄殺方位への引越しの際、友人が引越しを手伝ってくれたのですが、荷物を乗せたレンタカーを友人が出発させた直後、狭い道に止めてあった工事業者が乗ってきた高級車にこすってしまい、業者から(どうしてくれる!)とすごまれてしまいました。
 
友人が交渉にたけた押しの強い冷静な人だったので、警察を呼んで冷静に処理できたものの、やはり、凶方位に行ってきついことが待っている暗示だったのかもしれないと今は思います。
 
それも方位学を知る前ですから、運命だった、、と思えば、すごく救われます。
 
(K.)  
 
最初の大きな引っ越しを、大凶方位に行ってしまった人って、多いですよ。
方位学を知らない時は、そんなものです。
 
今後、方位学を駆使して、挽回しましょう〜! 大丈夫、大丈夫!(西谷)



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