お便り

昨日、直接鑑定（12：30～）をしていただいたT．S．と申します。

西谷先生、どうもありがとうございました。

私は今年の10月21日に電話鑑定をしていただいて、11月４日～7日まで吉方位旅行（西の京都）へ行ったあとに、11月12日に、昨日の28日の直接鑑定の予約が取れたんです☆☆

他にも日常でついてることが重なって、吉方位旅行のパワーを実感しています。

普段、土日も仕事をしている母も、この28日はちょうど休みだったので、一緒にうかがいました。

帰り道、手相を始めて見てもらって、あたってる！そして、マスカケ線と、かかあ天下の線があるんだってと、うれしそうに話す母をみて、私もうれしくなりました。

西谷先生、ありがとうございました。

・・・・・・・・・・後略・・・・・・・・・・

（ T．S．女性）

これが頂いたお便りです。

鑑定の際は、母娘別々に鑑定室に入って、お受けになりました。

ところで、お母様が手相が当たってる！と実感されたのは、多分、私が手相を見るなり、

「２５歳で結婚なさったんじゃないですか？　赤い糸の人が入っていますが・・・」

と言った言葉が、印象深かったんじゃないでしょうか。（実際、２５歳の結婚でした）

お母様の左手の運命線の２５歳地点から、ハッキリ太陽線の支線が出ていましたし、恋愛線も生命線の同年に流れ込んでいましたから、結婚はまず２５歳でした。

初めて手相の流年法を体験した方は、驚ろかれますね。確かに手相で年齢が分かるなんて、普通なら考えられない事ですものね。

私なんか、当たり前のようにやってますけど、考えてみたら不思議で面白い・・・。

という事で、お便りを頂いていましたので、ご紹介しました（西谷）