お便り

先日、小学校６年生以来、会っていなかった小学校の同級生の同窓会に行き、３８年ぶりに同級生に会ってきました。

・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・

（同窓会の）２次会でカラオケに行ったのですが、そこで、同級生の女性の手相を見てあげました。

西谷先生の本で学んだ通りに観てあげたら（当たってる～）と、その女性、しばし茫然としていました。他にも女性の同級生などが続々と手を差し出してきて、手相を数人見ることとなりました。

やはり、手相は人の輪を広げて親しみを深める絶好のツールですね。

（Ｋ．男性）

文章中にありましたが、手相を見ることが出来ると、みんなが喜んでくれて、いいでしょ。

パーティーで、私が１人から頼まれて手相を見始めると、みんな私のところに集まってしまって、人気を独占してしまいます。その為、司会者や参加していた有名人の人たちが、「僕も手相をやりたい・・・」、とよくこぼしています。

私は料理を食べられないし、パーティーをゆっくり楽しめなくて大変ですが、まっイイか・・・、って割り切ってます～。

幸せになるアドバイスを、少しでもたくさんの人に与えることがお役目なのでしょうね。

そういえば以前、ニューヨークで、世界的サイキックのマリア・パパペトロスさんにお会いした時に、

「ニシタニさん、あなたにアドバイスを求めている人たちが、世界中に何十万人も待っているのが見えます」、って言われた事があります。

ヒエ～ッ、と思ったのですが、皆さんに喜んでもらえるなら、出来る限りの事はしようと思っています。(西谷)