西谷先生の夢
(註ー夢判断ではなく、お便りとして紹介します)


今日、こんな夢を見ました。

気が付くと私は何と、昔、西谷先生が住んでいたアパ−トに住んでいました。
  場所は今住んでいるアパ−トなのに、何故かそういう事になっていました。

…そして色々な扉を開けたり広い押し入れの中をのぞいてみると、そこには西谷先生の見事な陶芸のコレクションがたくさん入っていました。それらはどれも美しく、金や銀が施されている物もあり、大変興味深い物でした。

見ているとその中に一つ、大きな貝の形をした陶芸作品で、中に本物のとても美しい真珠の玉が入っている作品があり、私はそれを見て何だか『君の中にも才能があるんだよ』と先生に言われた様な気がしてとても嬉しくなりました。

そしてその後、更にあちこちのぞいているとその中の一つに、金の所が欠けているか禿げかけた様な作品を発見しました…。それはもの凄く高価そうな物だったので、『アパ−トの退去の時にこの責任を問われたらどうしよう!?こんな高そうな物を弁償する費用なんて出せない?!どうしよう〜!(>_<)』、と凄く慌てる所で目が覚めました。

どういう夢だったのでしょうか。


面白い夢なので、紹介しました。

意味は・・・う〜ん、一緒に考えましょう。(西谷)





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