保証人のことで、こんな例もあった


西谷先生、エッセイを読み、保証人のことでこのような例もあったとメールしました。

以前、仕事先で知り合った年配の方なのですが、人間的にも社会的にも信用できる人の、新しい事業の借金の保証人になったのですが、なんとその人が交通事故で亡くなってしまったということです。

ウソみたいな話ですね。 そして、やがて喫茶店をやろうと貯めておいた5千万円で返済したということです。なんとも気の毒な話ですね。 今ならどうすべきだったと思います? と尋ねましたら、「自分はその器ではないから、 と断るべきだった」

とおっしゃっていました。

お金にまつわる事に、「絶対大丈夫」なんてないんですね。 ご参考までにメールしました。

と、仕事頑張っています。トイレ掃除しながら一句作りました。  『春よりも、夏はunkoもカパカパで、少々の水では、なかなか落ちない〜。』   字余りですが、季節感のあるいい歌でしょ。 ハッハッ! 〈終〉

(W.C.37歳 男性)


W.C.さん(註ー仮のイニシャルです)、暑い中、清掃業がんばってますね。

今回のお話、有難うございました。ほんと人生は色々ですね。

今日は真夏にちなんだ、うん〇の話でしたね。これでみんなに"金運"がつくかも。(西谷)





お便りコーナーに戻る

TOPページ