こんばんは。いつも楽しくホームページを拝見致しております。 今回の第306話(『サイキック的生活こそ、幸せへの近道』−註)のエッセイを読んで、その内容とは違うかもしれませんが、気になることがありましたので、お便りさせて頂きました。 元々、直感力や不思議な現象が無い方ではなかったのですが、最近はリアルにあることが多くなりました。 ・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・ 細々挙げればきりがないのですが、最も強烈だったのが、一週間前の夕方の出来事です。 その日はめずらしく家族全員が居間にいて、それぞれに思い思いのことをしていました。いつも父はラジオをつけっ放しにしておりますが、その日だけつけてなかったんです。 おもむろに父がラジオのスイッチをつけた瞬間、火事のニュースが耳に飛び込んできました。それも「K町、SM」(実家の本籍)「S」(苗字)と、本籍と苗字が全く同一の家から出火して、残念ながら一人暮らしのお年寄りが亡くなられたというニュースだったんです。 私達には関係ある方ではないのですが、このニュースには家族全員凍りつきました・・・。「どうしてこんなことを家族全員が聞いてしまったんだろう」と、もしかして何かを暗示しているのかな・・と少し気になりましたので、先生はどう受けとられるのかお聞きしたくて・・・。 ・・・・・・・・・・後略・・・・・・・・・ (S.U.29歳 女性) 『ラジオのスイッチをつけた瞬間、火事のニュースが耳に飛び込んできて、偶然、本籍と苗字が全く同一の家から出火・・・』 これは、何かしらの教えですね。 まず単純に、Sさんの家も、火事には特に2日間は要注意。そして1週間は気をつけた方がいいでしょう。 Sさん、今後、他のサインは出ていないか、よくアンテナを張って受け取ってください。 何かあったら、ご連絡くださいね。お待ちしています。(西谷) |
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