西谷泰人 鑑定日記 < 手相 方位 夢判断 開運法 > 2015/3/23 運の良い人たちと、選んで付き合おう (浪人生Kさんの体験談) 浪人生のKさん、鑑定にいらっしゃる 今日、お母様と鑑定にいらっしゃったKさん(19歳 男性)のお話です。 Kさんは、大学進学を目指している浪人生です。 なかなかのイケメンだと思うのですが、本人にそう言うと、 「僕なんか大した事ないですよ。彼女もいませんし」 という答え。 とってもソフトな優しい性格で、お母様も、 「競争心もないし、ゆる〜い感じなんです」、そうKさんを分析なさっていました。 でもそれは、Kさんだけでなく、Kさんの予備校の仲良しの友人たち皆が、同じようなのだそうです。 そのKさんから、興味深い話をお聞きしたので、ご紹介します。 二浪する事になった・・・ 実はこのKさん、この度の大学受験でことごとく落ち、二浪することになったばかりでした。 そこで、お母様も心配になって? Kさんを連れていらっしゃった、という訳です。 Kさんから、いろいろ話を聞いていると、 「なるほど・・・それじゃ落ちるわ」 という話題になったのです。 予備校で仲の良かった7人のこと Kさんは、同じように一浪して予備校に通う、仲良しの7人グループを作っていました。 予備校で知り合い、自然に気が合って、友達になった男性7人です。 それで、予備校では勉強の話をするのですが、帰り道では、「どんなアニメ見た?」、なんて話をしているそうです。 予備校の友人、7人中 6人が二浪に! それで驚いたのは、仲の良かったその友人の7人中6人が、この度の大学受験で落ち、二浪する事になった、というのです。 1人だけは、滑り止めの大学(第5希望だった)に受かり、 「もう浪人するの嫌だから、本当は行きたくないけど、行くよ」 と決めたのでした。 それは賢い選択だったかもしれません。 というのは・・・。 類は類をもって集まる。運の悪い人たちとは交流しない努力を これは、私が著作や鑑定日記で、よく述べる、 「運の良い人と付き合おう。運の悪い人とは、付き合ってはいけない」 という法則があるからです。 運の良い人と付き合うと、こちらまで運が良くなります。 運の悪い人と付き合おうと、こちらまで運が悪くなります。 その例に漏れず、Kさんは、ことごとく大学受験で落ちる運の、メンバーと、一年も深く交流してしまっていた。 それで、一緒に全て(の大学に)落ちた、という訳です。 同じ波動の人といると、心地良い〜 同じ波動の人と居ると、居心地が良く、楽しいので、なかなか抜け出せません。 それぐらい、ゆる〜い仲間同士は、一緒にいると幸せを感じるのです。 という事で、Kさんは二浪するに当たり、予備校を変えたそうです。 それは大切な事ですが、また、別の予備校で同じような“ゆる〜い”人たちで集まらない事が重要です。 放っておくと、自然と集まってしまいますから、ちょっと意識的に“ゆる〜い”人は避ける努力をする必要があります。 そんな話を今日はKさんにしながら、手相鑑定で未来を語ったひと時でした。 私自身も、ゆる〜いのは、嫌いではありません。しかし何時もそれではいけません。 やはり人生、ここぞ!という時には、大いに盛り上がらなくてはなりません! という事で皆さん! 明日もあさっても人生、激しく盛り上がって行こうではありませんか〜〜〜!! (久し振りにこのフレーズが出ました〜) *鑑定日記の感想や、新刊の情報をくださる方は、 sobunnep@za.wakwak.comまでお送りください。 お待ちしています! 今日の更新時間・・・22:30 ★西谷泰人 平成27年3月〜6月までの手相鑑定予約開始 システムからでも、電話でも、お申し込みになれます。 鑑定の日程(3月〜6月)一覧のページへ 鑑定ご希望の方はオンライン予約システムでお申込みになるか、 お電話(10時〜18時 日・祭日除く)で受け付け中です。 以下に、鑑定の日程を記載します。 システムでは、おひとり一つの予約しかできませんので、自分以外に、ご家族、友人の予約など複数の予約を希望される方は、創文の受付まで お電話でお申し込みください。 現在は、システムからでも、電話からでも、お申し込みになれます。 お電話でお申込みの場合、鑑定の時間帯は、 お電話の際にお選びください。 (鑑定の時間帯・・・11時〜18時15分) ★ 第42期『プロ手相家養成スクール』(横浜) 募集開始のお知らせ!<平成27年4月〜6月> 詳しくはこちらへ *『すぐに使える実践方位学』(西谷泰人著 創文刊) 一部、訂正のお知らせ 本書、「あなたの大吉方位一覧」の、八白土星の欄の、今年・平成27年の解説(第3版ではp253)の中の、 平成27年2月5日より平成28年2月3日までの凶方位 として、東、東北、北、西南 と記載されていますが、「西南」は大吉方位であり、誤りです。 凶方位は、時計回りに述べると、北、東北、東、南、西の5方位となります。 訂正して、お詫び致します。 ★西谷泰人の本、「幸せグセがつく きらめきのルール」(学研刊)、「願いをかなえる夢の見かた」(学研刊)を 創文の通販で販売開始! TOPページ 西谷泰人のホームページhttp://www.nishitani-newyork.com/ 2015/3/22 相手の手相に、“自分の出現”が出ているのを見る (Mさんのケース) Mさん、久し振りに鑑定にいらっしゃる 昨日鑑定した、Mさん(30歳 七赤金星)の話です。 「以前、一緒に来た友人(男性)は、先生に言われた通り、25歳で結婚しました。本人になり替わり、お礼を言います」(Mさん) 鑑定が始まると、最初にこうお礼を言われました。 おめでたい話です。 北の吉方位へ旅行に行く ところで、今日久し振りに鑑定にいらっしゃったMさんは、以前、私の方位アドバイスに従い、2013年8月中旬に、北30度の吉方旅行に出掛けました。 その時の後日談を聞かせて頂きました。 この時期(2013年8月)の北は、Mさんにとって、一白の同会+天道で “3倍吉!”の大吉方位でした。 当時、恋人がいなかったMさん(七赤金星)にとって、この時期の北の旅行は、恋人出現に最高の方位です。 それでも、旅行後しばらくは、Mさんに恋人が現れませんでした。 それが、丸一年経った翌年の8月に、遂に彼女が出現したのでした。 (これは幸運が起こるのが、かなり遅いケースです) それで、今日ご紹介するお話は、方位の話題ではなく、恋人出現後に、Mさんが目にした手相の話です。 薬指の白点を、出会った彼女の手に見る Mさんという恋人が現れた、彼女(A子さん)側のお話を紹介します。 A子さん(Mさんより年上)は、Mさんと出会うとすぐ、右手の薬指の爪に“白点”が出現しました。 (本当は出会う直前に、出現していたかもしれません) 薬指の爪の“白点”・・・配偶者による幸運、喜び、あるいは周囲に高く評価されたり、名誉・名声を得る喜びを示します。 独身者には、待ちに待った配偶者の出現、本命の出現を意味する“幸運のサイン”として現れます。 幸運が継続する場合には、白点が続けて上がってくるケースもある A子さんの、この薬指の白点は、初め爪の根元に出ましたが、4ヵ月で爪の伸びと共に先端まで上がって行きました。 そして、白点がまもなむ終了・・・という時に、また同じ薬指の根元に“新しい白点”が登場したのでした。 こういう場合は、幸運や喜びが(またしばらく)継続して行く事を、現しています。 それにしても、相手の手相に、“自分の出現”が、幸運な印として出ているのを見る、というのも、なかなか面白い話だったので、ご紹介しました。 2015/3/21 今日、“素敵な婚約者”を連れて鑑定に (A子さんの話) 2度目の鑑定には、婚約者の彼と一緒 今日、鑑定に“素敵な婚約者”を連れていらっしゃった、A子さん(34歳 8月生まれ 二黒土星)のお話です。 A子さんは、2013年9月に私が初回鑑定をした方です。 当時のA子さんは交際相手がいなくて、恋人募集中でした。 そこで、鑑定の相談内容は、 「結婚は何時できますか?」(A子さん) というものでした。 その時私は、当時33歳(と1ヵ月)のA子さんの手相を拝見し、こう予測しました。 「(結婚相手と)まもなく出会いますよ。結婚は35歳・・・いや34歳です」 (このように私が2つ歳をいう場合は、理由があります。後で解説します) 更に、 「今年2013年の10月(10/10〜11/5の間)に南30度に行くといいですよ。旅行後、2人からプロポーズを受けるでしょう。2人目の人が結婚相手です」 (1年半前の鑑定時に、私がA子さんに伝えた結婚予測) 私は言った事を忘れていましたから、本日、(上記の結婚予測を)A子さんから伺いました。 A子さん、南30度へ吉方旅行に行った後、 男性2人から告白される! ところで、鑑定後A子さんは、私がお勧めした通り、吉方位の南30度へ3泊4日の国内旅行をしました。 すると旅行後、実際に2人の男性が出現。その2人から告白を受けました。 <まずは一人目> 知り合いだった男性が、吉方旅行後、急に告白して来ました。しかしお断りする。(2014年の1月) *このように吉方位へ行くと、旅行後、急に輝いて見えるA子さんに、たまらなくなって知っている人も告白してくることがよくあります。 <そして2人目> 仕事関係で知り合った男性から、告白される。そして交際をスタート。 この男性が今日、同伴の婚約者です。(出会いは2014年に5月後半/この時は、南の旅行後7ヵ月目でした) そして、二人は婚約し、同棲を始めました。 本日、今後のことを手相で見てほしい、と言うことでしたので、拝見すると、 「結婚は35歳の前半」 と出ていました。そこで、 「結婚式は35歳の前半で、今年の秋ですね」 そう伝えました。 するとA子さんが、 「先生、実は私たちの結婚式は、今年の11月(A子さんの35歳3ヵ月目)に予約しているんです」 とおっしゃった。 私は、「11月に結婚式? なんだ、予約していたんですか。手相に書いてある、予定通りに進行していますね」 そう申し上げました。 私が「結婚は35歳・・・いや34歳です」 と2つ言った理由 今回のように、私が手相を見て、 「結婚は35歳・・・いや34歳です」 というように、2つの年をいう場合は、こういう理由です。 34歳で婚約し、同棲を始める未来をキャッチして、「結婚は34歳」です、と言った。(婚約時、同棲開始時を結婚時とみなした) 35歳(3ヵ月目)の今年11月に結婚式を挙げる未来をキャッチして、結婚は35歳、と言った。(結婚式を挙げる時を結婚時とみなした) という訳です。 鑑定のこぼれ話でした。 *手相上に出ている 「結婚の印」 が現す結婚の定義については、『流年手相術』(西谷泰人著 創文刊)第一章 「手相による未来予測の実証」p17 に詳しく解説しています。 ご参照ください。 2015/3/20 “年間バイオリズム”の好調期に起こった、幸運の話 人にはそれぞれ、“年間バイオリズム”がある 今日のお話は、 昨日の鑑定日記(2015/3/19 修学旅行が凶方位だったら、学年全体の学力はダウンする)でご紹介した、Y子さん(24歳)の別のお話です。 鑑定が始まり、Y子さんの手相を拝見すると、本人の誕生日である6月下旬辺りに、「年間バイオリズム」の波が高まり、好調になっている、と出ていました。 正確には、誕生日頃から後ろ寄りです。 (つまり5月頃〜8月頃です。これは手相の流年法で読み取れます) *あるいは自分の過去を振り返れば、大体「毎年の自分がツイている時期」 は分かります。 想い出してください。 話を戻します。 毎年5月〜8月に、Y子さんには幸運期(ツキ)が来ていると読んだ私は、次のように尋ねました。 「Y子さんは、毎年6月の誕生日頃〜8月頃まで、調子が良くって、ツイていませんか?」 すると彼女は、 「そういえば・・・そう感じます。 昨年の6月の誕生日の日に、今のとっても気に入っている職場の試験の、合格の通知が来ました」 とおっしゃる。聞いてみると、 それまでY子さんは、幾つかの仕事をして来ましたが、続かず、 「どこの会社に就職しても、2ヵ月で辞めていました。 今の会社は自分に合ったいい会社で、1年2年と、まだまだ続きそうです」(Y子さん) 8月中旬に、懸賞で10万円当たる またY子さんに、こんな事も。 「昨年の8月中旬でしたが、仕事関連のサイトの懸賞で、10万円当たりました!」(Y子さん) “バイオリズム”の好調期には、こんな幸運も起こったりします。 過去の恋人の出現が、全て“バイオリズム”の好調期だった (T子さん) 先日手相鑑定をした、T子さん(32歳)は、「年間バイオリズム」 が秋(8月後半〜10月)に、高まっている人でした。 そこで、お聞きしてみると、 「過去3回の恋愛は、ことごとく、夏の終わり(8月下旬)〜10月の間にスタートしていました」 1人目(22歳) 8月終わり頃の出会い 2人目(25歳) 10月初めに出会う 3人目(26歳) 9月上旬の出会い → この恋は実り、1年後に結婚した。 結婚前の2つの恋は、どちらも、半年ぐらいで終わっていました。 という事で、人にはそれぞれに、「年間バイオリズム」 が存在する、というお話でした。 P.S. ただし、吉方位へ旅行に行ったり、引っ越したりすることで、各自の持つ“バイオリズム”の上下波を調整し、常にツキのある幸運期に変える事が可能です。 でも基本的に、各自が持つ「年間バイオリズム」は、存在しています。 2015/3/19 修学旅行が凶方位だったら、学年全体の学力はダウンする (Y子さんの方位体験談) 私の本で方位学を知り、過去の旅行方位を検証する 今日は、先週鑑定にいらっしゃったY子さん(24歳 一白水星)からお聞きした、方位体験談をご紹介します。 Y子さんは、私の本で方位学を知ってからというもの、ご自分の過去を遡(さかのぼ)り、旅行や引っ越しの方位検証をしたそうです。 高校2年の時に行った、修学旅行の方位も検証しました。 修学旅行の1年3ヵ月後に行われた「大学受験」において、Y子さんの同学年の(第一志望の)大学合格率が、学力から見てかなり低かった事が気になっていた事もあり、念入りに調べました。 今日は、その方位のお話です。 修学旅行で沖縄(西南60度)へ行く Y子さんは、都内の高校に通っていました。 その学校は、高校2年の毎年11月に、修学旅行で沖縄(西南60度)に行くのが定例行事だそうです。 3泊4日の旅行の上、東京ー沖縄間は距離が約1600kmもあり、その方位効果の大きい事は、言うまでもありません。 (方位効果の強さは、宿泊日数 X 移動距離 X 何倍吉・凶 で算出します) 旅行をすると、旅行後・1年半の間、方位の影響を受けますが、特に旅行後1年間が顕著で、強い影響を受けます。 Y子さんの修学旅行は、大凶方位だった。すると・・・ Y子さんの修学旅行は、2007年11月中旬でした。 これは年・月盤共に西南は凶方位!(八白の暗剣殺が同会した“大凶方位”) こうなると、凶方位に行った同学年のメンバーは学力が低下することが、容易に予想できます。 案の定、良い成績の人たちが集まっていたAクラスのメンバーの大学合格率を見ると、学力からみて、かなり悪かったそうです。 普通なら、ほぼ第一志望校に行ける人たちばかりなのに、そのクラスの入試結果を見ると、第一志望に落ち、第2志望大学の合格率がやけに高かった、といいます。 Y子さん自身の大学受験の結果は・・・ Y子さんは、Aクラスではなく、次のランクのBクラスでしたが、凶方位の影響は顕著に出たようでした。 「今から考えると、修学旅行を機に、勉強に対する姿勢が“だらけた”と思います』 (Y子さん) その為、Y子さんも第一志望を落ち、第2志望大学の合格にとどまりました。 西南60度の凶方位に行くと、ルーズで、だらしなくなる。 どうしてかというと、西南方位の代表的な象意が、“勤勉”であり、吉方位で取ると、どんどん勉強して(勉強する気になり)成績がアップしていきます。 しかし反対に、西南方位を凶方位で取ると、どうなるかというと、勤勉でなくなります。 凶方位に行ったY子さんをはじめ、同級生の人たちは、そういう意味では、運が無かったと言えます。 頑張りが利かなくなる・・・という、受験に大敵の凶方位だったからです。 修学旅行を計画する先生の運が悪いと、学校の運気を下げ、生徒何百人を巻き添えにする! そもそも、11月中旬に毎年沖縄に修学旅行に行くというのが、間違っています。 年盤の西南60度は、吉方位の時もあれば、凶方位、普通の方位の時もあります。 しかし月盤に関しては、11月の月盤が、3年に2年は、五黄殺か八白・暗剣殺の(誰にも悪い)凶方位になります。 月盤が凶方位だと、旅行後1年半の間、凶方位の悪影響を受け、勉強に意欲が無くなり、ダラけ、成績は低下します。 その為、(2年生の11月の修学旅行の)旅行後1年3ヵ月後にある大学受験シーズンは、同学年全員が凶方位の影響で不調のまま突入し、不運な結果になりがちです。 詰まるところ、修学旅行を企画する先生の運が悪いと、学校、そして全生徒を巻き添えにする、という事です。 チョッと出発日を変えるだけで、運はガラリと変わる 余り言うと、修学旅行担当の先生が可哀想ですからこれ位にしておきますが、沖縄が好きなのはいいでしょう。行くのも大いに結構です。 それなら、11月中旬定例の修学旅行の日程を、あと1ヵ月早めるか、遅くするだけで学校、そして全生徒の運は俄然良くなりますので、そこを一つお考えになっては如何でしょうか。 *今回述べた避けたい11月の西南旅行の期間は、方位学では、通常11/7〜12/7の間に出発する旅行のことです。 尚、全国どこからでも、沖縄は西南60度に位置します。 実際、11月の上記期間以外の、9〜10月、あるいは12月に修学旅行をする学校は、たくさんありますよ。 という事で、修学旅行のお話でした。 2015/3/18 「33」とか「555」など、同じ数字が並ぶのを見たら、 それは “エンゼルメッセージ” “並び数字”の質問 私のところに届くお便りの中に、時々、 「今日は、『33』とか、『555』など、同じ数字が並んでいる車のナンバーを続けて見ました。これは何の現象でしょうか? (S.T.女性) 「今日はやけに『444』とか『777』などの並んだ数字を見ます。どんな意味がありますか? (M.U,男性) など、“並び数字”に関する質問があります。 車のナンバーや、電話番号、あるいは時計をたまたま見ると、11:11だったり、22:22だったりなど、偶然に同じ数字が並んだ時刻を指している・・・などです。 “並び数字”は、「現象占い」の一種 これは、「現象占い」の一種です。 私の体験上、この同数が並ぶ現象は、ほとんどの場合、良いサインであることを確認しています。 実際、この“並び数字”の現象を見た後は、いろいろやろうとしている事が、スムーズに進みます。 *現象占い・・・げんしょう うらない。目の前で起こった印象深い出来事から、現在、取り組んでいる事の吉凶や、近未来の善し悪しを判断すること。 疑問は空中に投げかけておく。すると・・・ こうした疑問があると、私は空中に問いかけ、投げて(預けて)おきます。 すると何かを通して答えが返って来る。意識は全人類と繋がっているからです。 この疑問についての答えは、次のような形でやって来ました。 先日、私の大阪鑑定にいらっしゃったK子さん(41歳 アメリカ在住の日本人女性)から、偶然、次のような話を伺いました。 “並び数字”は、「吉」サイン! 「同じ数が並ぶ現象を、アメリカのある有名なサイキックが、次のように言っているそうです。 『同じ数(2つ以上)が並ぶのを、一日の内に2〜3度、あるいはそれ以上見るときは、エンゼル(高級霊)が隣に居るわよ、というサインなのです』 と。 つまり今やろうとしている事は、『OK!よ』、というサインという訳です。」 “並び数字”は、上の数ほどラッキーに 「また、数字は 00から、11、22、33、44、55 と上がって行くほど、エンゼルの評価は高くなって行きます。 でも、66の並び数字だけは凶で、『注意せよ!』 のサイン。 更に、77、88、99 となると、エンゼルはかなりの高評価をしていて、『信じて行きなさい!』 というサインです。」 という訳で、この“並び数字”の吉凶や、“並び数字”が上の数字であるほどエンゼルの高評価・・・などに関しては、皆さんと共に、今後、検証して行きたいと思います。 体験した方は、お便りを下さい。 鑑定日記の中で、ご紹介したいと思います。
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