不吉? 夢でギターの弦が切れる 今朝見た夢です。 夢でギターを弾いていると、突然、弦の一本が切れてしまった、という夢でした。 これは、不吉な夢ではないかと思い、不安になりお便りしました。 どんな意味ですか? *実際の私は、ギターを弾けません。 (T.H.29歳 女性) 西谷泰人の夢解説 夢って不思議ですね。 弾いた事のないギターも、夢の中では 上手に弾いているんですものね。 では、この夢の解説をします。 ギターを弾く夢・・・ 自分と他人の関係を教えている夢。自分が弾くか 他人が弾くかで、正反対の意味になります。 自分がギターを弾く夢・・・ ギターをはじめ、ピアノ、バイオリンなどの弦楽器を、あなた自身が弾くなら、自分と他人の良好な関係を表し、人の援助により順調に事が進む吉夢です。 反対に、ギターを他人が弾く夢・・・ 他人のゴタゴタに巻き込まれて、苦労します。 そして、ギターの弦が切れた夢・・・ 繋がっていたものが切れる、という事で、離別を教えています。 恋人との別れ、夫婦の別れ、友人との離別など、今のままで行くと起きる! という警告夢です。 凶夢を見たときの対処法 ところで"楽器の弦が切れる"などの凶夢を見たときは、こう考えてください。 <今のままでは別れが起こるだろう。別れたくないので、直ぐに改めて関係改善を図ろう>、と。 そうすれば、夢の警告を活かし、未来の災いを未然の内に抹消することが出来ます。 夢で見る時期は、どこかで物事が動き出したのを、あなたの潜在意識がキャッチした時点ですので、まだギリギリ"改善の余地あり"です。直に対処すれば間に合います。 という事で皆さん! 夢を活用して、吉はしっかりキャッチし、凶は回避して、幸せな人生を歩んでください! 今日の更新時間・・・22:30
2012/3/3 (この夢は、急いでお返事しなくては、と思う内容でしたので、解説します!) 頂いたお便りは以下の通り。 全裸の夢 と ツバメの夢 毎日楽しみにHP 見てます。 夕べ見た夢なのですが、 真っ裸の私が つぼおししてもらってた所に、ツバメの大群が入ってきました。 百匹くらい部屋に入って来て、びっくりしているうちに出て行きましたが、何匹かは私の髪にからまりました(笑) びっくりしたねー、と言って笑っていた所で夢から覚めました。 これは凶夢ですか、吉夢ですか? のんびりした感じの夢だったので、大丈夫かな、と思うのですが、、よろしくお願いいたします。 (E.K.) 西谷泰人の夢解説 これはとっても素晴らしい近未来を教えている、大吉夢です! この夢の大事なポイントは、全裸でいる私 と ツバメの大群、そしてツバメが家に・・ です。 では解説します。 自分が全裸になっている夢・・・ これは、大金が入る夢ですが、もう一つ意味があります。 それは、人生上の大きな幸運に出会う! というもの。そして、 ツバメの大群が飛びかう夢・・・ ツバメの夢はとってもいい夢! 特にたくさん(百匹とはすごい!)のツバメが飛びかえば、理想の結婚、良縁に恵まれる幸運を教えています。 ツバメが家に飛び込んでくる夢・・・ そもそも、ツバメが家に飛び込んでくる夢は、遠くから来客あり の夢。 以上、夢を総合して解読すると、あなた(の家)に、遠方から良縁の縁談話が まもなく持ち込まれ、理想的な結婚をする事になるでしょう。 ただし、待っているだけではなく、自らも婚活に行動してくださいね。その結果で、あなたの家にいい縁談話、あるいは彼氏が訪れるのかもしれませんから。 積極的な行動もする。それで万全です! 全裸で、つぼ押ししてもらっている部屋の中に、ツバメの大群が〜。 夢のシーンを想像するだけで、幸せな気持ちになりますね。 尚、夢でツバメが身体に飛び込めば・・・まもなく懐妊の知らせです。 今日の更新時間・・・20:12
2012/3/2 本を読んでいて、こんな言葉が目に止まりました。 イルカ・チェース(女優) 「絶対に失敗しない人というのは、何も挑戦しない人のことです。」 こういうタイプの人たちが、現代人には多くなりましたね。 私は、「失敗しない人間が成功できる訳がない」 と言いたい。 ある年に、世界一の利益を上げた米投資会社の社長の言葉。 「全部成功したのではありませんよ。5つ投資して2つ成功した、それでこの発展です」 打者で言えば、打率4割。大打者です。 何より、まずチャレンジする勇気が、天から愛(め)でられている。 ●失敗する度に成長すれば、成功だ 経営の神様・松下幸之助さんは、 「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。 成功するところまで続ければ、それは 成功になる」 その若き日の松下幸之助さんは、こうも言っていた。 「商売成功の秘訣が分かった! 成功するまで止めないことだ」 また、「私は失敗したことがない」 とも。 もちろん松下さんも、たくさんの失敗をしているんですよ。 これは、向上する為の失敗なら、失敗じゃない。失敗してその度に、進歩・向上して成功に到達しよう、という事ですね。 ある預言書の言葉 「神様は失敗を二度までは許される、でも三度目は許されないのよ」 失敗しても成長していれば失敗した価値がある。でも失敗を成長の糧にしないで、進歩・向上しないなら許されない。 同じ失敗を3度繰り返したら、その人は見捨てられても文句は言えない。 今日の更新時間・・・22:30
2012/3/1 今日鑑定にいらっしゃったA子さん(51歳 11月生まれ)は、鑑定室のソファーに座わるなり、開口一番、 A子さん 「先生、ビックリしましたー! 先生に3年前に手相を見てもらった時に、『51歳で結婚できますよ、50歳かも・・』 と言われて、まさか、今さらそんなの有り得ない! と思ったのですが、それが・・・」 西谷 「それが どうなったんですか?」 A子さん 「はい、先生の鑑定後に、ある男性に出会って、今まで独身だった私が、遂に今月結婚することになったんです〜!」 と告げられました。聞いてみると、 彼は昨年結婚することを望んでいて、もう少しで昨年中の結婚(A子さん50歳の時)になる所だったようでした。(新居の方位の関係で、彼女が今年に延ばした) それはともかく、本人がおっしゃるには、 「まったく想像もしなかった驚くべき展開になった」 そうで、おめでたい話でした。 そういう方は、他にも結構あります。 ●未来の変化は、生命線、運命線で読み取る 今行ったような未来の変化は、生命線や運命線の変化期を流年法で測って、予測します。 手のひらに書き込まれた 開運線や、運命線の支線や変化が、<自分では想像もしなかった未来を、正確にキャッチして描いている> 事に、本当に驚かされます。 ですから、皆さんが手相を見るときには、 「この線、多分こんな事かな・・」 という推測と同時に、 「この線はもしかすると、自分が思うのとはまったく違う 驚くべき展開を教えているのかもしれない」 と、観念を外して、夢見てみるのも楽しいかもしれませんね。 今日の更新時間・・・22:30 2012/2/29 運のいい人と悪い人がいます。 まず、運の悪い人の特徴は・・・"言葉が沈む"ことです。 反対に、運のいい成功者の特長は・・・言葉が盛り上がる。話していると段々盛り上がって行くこと。 私はこれまで、著名人を数え切れないほど手相鑑定してきました。 そして分かった 多くの成功者の特長の一つは、本当に、自分で自分を盛り上げる達人、と思いました。 自分の気持ちを自分の言葉で高め、励まし、高揚して、秘めた力をうまく引き出しているんですね。 ●スポーツの勝ち負けには、解説者の影響が大きい サッカーをはじめとするスポーツ番組の放送には、司会者と解説者が付きます。 その場合、この役目の2〜3人、中でも特に"解説者"が重要な役目を担っています。 国際的な大会で、日本チームを応援する場合を考えて見ましょう。 試合の勝ち負けには、"見えない世界"の応援の念のパワー(量)が、大きく影響をしています。 運気のいい解説者は、試合を見ている日本の人たちの応援の気持ちを上手く増幅し、試合を勝ちに導く(見えない)貢献をしています。 反対に、悲観的なことを言ったり、冷静で盛り上がらないしゃべりをしたり、得点されてもクールに分析しているような解説者だと、視聴者の気持ちは盛り下がり、応援する気運を下げ、挙句に負けに導いてしまいます。 ですから、その解説者が出ると毎回勝つね!とか、どうもあの解説者が出ると、いつも負ける・・と言うように、世間から言われるようになる訳です。 実際、勝ち解説者と、負け解説者がいます。皆さんもテレビを見ながら研究してみてください。 詳しくは、拙著『未来予知はできる』(創文刊)の第二章の中の 「祈りの力を科学的に実証した」 他、ご参照まで。 という訳で皆さん! 暗い言葉を発する人が多い世に中にあって、皆さんは、自分や周囲が盛り上がる言葉をドンドン発して運気を盛り上げ、激しく盛り上がって行こうではありませんか〜〜〜! 今日の更新時間・・・22:30分。 (今日午前中の関東地方は、大雪でした〜。鑑定にいらっしゃった皆さま、電車が遅れたり、車が渋滞したりで大変でしたね〜。ご苦労様でした。 私は続いて、明日、あさって直接鑑定です。お待ちしています〜!)
2012/2/28 *現象占い・・・目の前に起こった印象深い出来事から、自然のメッセージを受け取ること。またその出来事の状態から、今取り組んでいる事の吉凶を判断すること。 そして夢判断と、目の前の現象(現象占い)が 意味を同じくする事が多いのも、お話してきました。 今日は、部屋にあった少し前の週刊誌を見ていて、あるニュースに目が止まりました。そこに、なるほど・・と思う内容が出ていましたので、ご紹介します。 ●母のりんご その記事は、昨年12月に肺がんでお亡くなりになった、脚本家の市川森一さん(享年70)の記事です。 記事のタイトルは、創作活動の原点にあった『母のりんご』、というもの。内容は以下の通り。 市川さんが脚本家を目指した原点は母親にあった。 ・・・・・・・・中略・・・・・・・・ 結局、市川さんが10歳のとき、母親は亡くなるのだが、脚本家となった彼は、こんな思いで物語を作り続けた。 「天国の母親に、自分の話しを聞いて喜んでほしい」 そのためか、自然に作品にも母をモデルにした人物が出ていたようだ。 母親は、彼が若いころから肺結核を患い、彼の住む諫早市(長崎県・いさはや市)から約20km離れた長崎市内の病院で入院生活を余儀なくされていた。 小学校の低学年の市川さんは、3歳年下の妹を連れて、汽車で40分ほどかけて、毎日のように母の元に訪ねていたという。 「その間、いろんな物語を妹さんに聞かせていたそうです。 ・・・・・・・・中略・・・・・・・・ ある日、いつものようにお見舞いに行った帰り際、病院の玄関を出ようとした市川さんに4階の病室から母親が声をかけた。 「お母さんが"これを持って行きなさい"と4階の窓からりんごを投げたんです。市川さんは、それを掴めなくて、りんごは地面に落ちて、ぐしゃぐしゃになってしまった。 そして、その日にお母さんは亡くなってしまった。 市川さんは、"あのとき、うまくキャッチできていたら、母は死なかったかもしれない"と、ずっと自分を責めていたそうです。」(市川さんの知人) どんなときも、母に対するやさしさを忘れない息子だった。 (女性セブン 2012.1.1号 より) これが、週刊誌の記事です。 このりんごの出来事は、現象占いで、次のような意味を示唆(しさ)しています。 ●"りんご"をうまく受け取れなかった・・・この現象を解読すると 夢判断では、りんごを食べる夢は・・・ 願いが叶う吉夢です。 そのりんごを、現実において、市川少年が受け取ることが出来ず、食べることが出来なかったということは、(母の病気が治るという) 彼の願いは残念ながら叶わない、、ということを教えていたのですね。 お母さんも、そんな意味が含まれていることなど まったく知らず、無意識に、このりんごを子供たちに食べてもらいたい、、と思っての行動だったと思います。(お母さんはもう食べる元気もなかったでしょうし) 事情がどうであろうと、目の前で起きた(印象深い)現象は 市川少年への天のメッセージだったのです。 脚本家という創作活動に従事した市川さんですから、インスピレーションがあったことでしょう。ですから、あの"りんごの出来事"に、何か大きな意味があったのでは、、と、心のどこかで感じ取っていらっしゃったのだと思います。 という訳で今日は、<目の前で起こった出来事が、運命を教えている (りんご編)> でした。 今日の更新時間・・・21:34 (皆さん、サッカー日本代表監督のザックさんが、明日2/29のサッカーW杯アジア3次予選最終戦「日本vsウズベキスタン」に、遂に、宮市亮選手(19歳 アーセナル→ ボルトン)を初召集しましたね。 宮市選手は次元の違う快速ドリブルで、左サイドを駆け上がります。 (50m5秒台、100m10秒台の快速!) 私が一押しの注目選手です。イケメンですよ〜、というより可愛いかな。まだ19歳ですから。彼が得点すれば、代表チームの、日本最年少・得点記録となります。 ザック監督は、29日19時〜の試合で宮市を試合に出す、と明言。皆さん、この試合の観戦は お勧めです〜! 尚、次回の書店フェアは、3/17〈土〉〜18〈日〉に、静岡市の谷島屋書店・呉服町本店で開催です。時間:12時〜18時。 (同時に同商店街の、北川万年堂でも鑑定を致します。) 私も、初日3/17<土>は静岡の谷島屋書店に駆けつけ、1日中滞在。西谷のフェア本 ご購入の方にはサイン、握手、2ショットなど致します。 18<日>は残念ながら居ませんので、ご了承ください〜。 この機会に、お一人でも、また恋人やご友人、ご家族連れで ドシドシいらして下さい!)
2012/2/27 この話を、夢を叶えたい人に贈ります。 この話の中に、皆さんが幸せになれるヒントが、きっとある筈です。 ●幾多の苦難を乗り越えて・・ 千昌夫さんは、本名:阿部健太郎。 岩手県陸前高田市出身の演歌歌手。 岩手県で育ち、歌手になろうと夢見ていました。 試練1. そんなある日、占い師(ひどい占い師だが)に手相を見てもらったところ、「あんたは絶対歌手になれない!」 と言われたという。 普通ならここでショックを受けてしょんぼりするところですが、千さんは、 「オレはそれに腹が立って、絶対歌手になってやる!」 と逆に奮起した。 試練2. 次に、作曲家・遠藤実氏に弟子入りを懇願するも、断られる。そこで3日間、遠藤宅の玄関前に座り込みをし、ようやく弟子入りを許される。1965年の事。 試練3. でも、1年以上経っても、遠藤先生はレッスンをしてくれなかった。 そんなある日、先生が 「お前はいつまで経っても扉の開閉が乱暴だ!」 と叱られたそうです。 以後 千さんは、開閉時には音を立てないように気をつけるように努め始める。するとレッスンを始めてくれたといいます。 (注:西谷ー 歌手は歌心が粗雑ではダメだ、という教えを、ドア開閉の動作に込めておっしゃったのでしょう) 試練4. しばらく経って念願のデビュー。しかし発売したデビューレコードが全然売れず、そして2枚目もまったく売れない。 そして歌手生命をかけた3枚目を発売。これが売れなかったら歌手の夢は終わってしまうという、絶体絶命の窮地。 でもまた売れない・・。ところがです、3枚目のB面(裏面)に入っていた『星影のワルツ』が じわりじわりと有線でリクエストが来るようになり、流れ始める。 実はその間、千さんはずっと、自分のレコードを持って自分の足で宣伝して回っていたのでした。ある時は電車の中で客席を回り、一人一人に頭を下げ、 「この曲いい曲ですから 聞いてもらえませんか』、と言って回ったといいます。 (この話は、西谷が 千昌夫さんから直接伺う) そのあきらめない努力の甲斐あって火が付き、『星影のワルツ』はミリオンヒットを記録する。 そして、1968年『NHK紅白歌合戦』に初出場。 ●『北国の春』 も初めは全然売れなかった 遠藤実氏が作曲。いではく氏が作詞で書き上げた、<白樺〜青空〜南風♪> で始まるあの名曲。 1977年4月に発売するも、この歌も、初めは全然売れなかったのでした。 でも、決してあきらめない千昌夫さんです。 この曲を作詞した、いではく さんが回想する。 「千さんは、"この歌は、(陸前高田市・出身)の自分自身の実体験と同じ。だから、すぐ売れなくてもあきらめない。この歌はずっとおれが歌い続ける。" そういって、次の曲のレコーディングが決まっても、"今日は頭が痛くてダメ"とか、"のどが痛いから"と延ばし延ばしにして、歌い続けてくれたんです。」(いではく 談) 執念にも近い千さんの思いが通じ、1年半の歳月をかけて『北国の春』は大ブレイク! 見事 2枚目のミリオンセラーになったのでした。(1979年のこと) こうして、一度ならずも、二度もミリオンヒットを手にした千昌夫さん。 どちらの曲も、もうダメだ〜! という難しい状態からスタートして、最後は二度も夢を叶えたのですから、それは自分で運命を切り開いた という事です。 という事で今日は、<"あきらめない" 人に幸運が来る> というお話でした。 参考になれば幸いです。 P.S. 東北地方に「北国の春」が、一日でも早く戻ってきますように。 そして皆さんにも「最高の春」 が訪れますように。 今日の更新時間・・・21:59分。 (今春・4月からスタートする、大阪での『プロ手相家養成スクール』ですが、次回の開催は未定。 大阪近辺・近県の方は、このチャンスにお申し込みください。) 西谷泰人の『プロ手相家養成スクール』 「横浜・短期集中」と「大阪講座」 募集中! 30期ー 横浜・短期集中コース 4月〜6月 31期ー 大阪・日曜コース 4月〜9月 32期ー 大阪・月曜コース 4月〜9月 となります) 『プロ手相家養成スクール』では、 ◆手相における正しい流年法を発見した手相家・西谷泰人先生より、直々に流年法を伝授していただき、最強の手相家を養成します。 ◆修了時には、西谷泰人先生より修了証が授与されます。 ◆一生使える高度な手相の技術をマスターできる、またとないチャンスです。 ◆たくさんの卒業生が、現在、様々な場所でプロの占い師として活躍しています。 ◆手相に加え、方位学、人相も学ぶ事ができます。 第三十期/横浜<土・日短期集中コース> 講座日程(6日・計12回) 4月 ―― 第3土・日曜日(4/14、15) 5月 ―― 第3土・日曜日(5/19、20) 6月 ―― 第3土・日曜日(6/16、17) ※ 時間割 毎回土曜日13:00〜16:30(3時間半)、 18:00〜21:30(3時間半) 日曜日8:30〜11:30(3時間半)、 13:00〜16:30(3時間半) 第三十一期/大阪<日曜コース>講座日程(12日・計12回) 4月 ―― 第2、第4日曜日(4/8、4/22) 5月 ―― 第2、第4日曜日(5/13、5/27) 6月 ―― 第2、第4日曜日(6/10、6/24) 7月 ―― 第2、第4日曜日(7/8、7/22) 8月 ―― 第2、第4日曜日(8/12、8/26) 9月 ―― 第2、第4日曜日(9/9、9/23) ※ 時間割 毎回13:00〜16:30(3時間半) 第三十二期/大阪<月曜コース>講座日程(12日・計12回) 4月 ―― 第2、第4月曜日(4/9、4/23) 5月 ―― 第2、第4月曜日(5/14、5/28) 6月 ―― 第2、第4月曜日(6/11、6/25) 7月 ―― 第2、第4月曜日(7/9、7/23) 8月 ―― 第2、第4月曜日(8/13、8/27) 9月 ―― 第2、第4月曜日(9/10、9/24) ※ 時間割 毎回13:00〜16:30(3時間半) 【入室、受付開始時間】 各クラスの開始30分前。 【流年法伝授の日】 第6講座のときに行います。 【修了証授与】 第12講座の最終日に西谷先生より授与されます。 【開催場所】 横浜、大阪、共に、創文鑑定オフィス ●【受講料―入学金・流年伝授料含む】 全64万円 (全額前払い可) ●入学金 : 20万円 (講座開始の前月20日までに、お振込みをお願いします) ●各講座受講料:1講座 2万円 (なるべく当日の現金払いにてお願いいたします) ●流年法伝授料:20万円 (第6回目の講座当日か、前もってのお振込みも可) ●振り込み先口座 ―― 入学金、流年法伝授料 (あるいは全額一括) 銀行口座へお願いいたします。 横浜銀行 戸塚支店 普通 1814489 口座名義 カ)ソウブン 【お申し込み方法】 西谷泰人のホームページの申し込みページから送信するか、お電話でお申し込みください。 (創文045−805−5077 日・祭日除く10〜18時まで) |
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