★最近、鑑定オフィスの受付がスゴイ事になっている(笑)


月刊『ゆほびか』や、月刊『からだにいいこと』、ムックの『手相を書く・・・』などが次々発売になり、好調な売れ行きです。

最近、ひっきりなしに創文にかかってくる電話は、

「すみません、手相の線はどう書くんですか? 分からないんですけど〜〜!」
 「子供ができるのは、どの線書くんですか〜〜!」

いきなり挨拶もなしに、女性からご質問。
 それで受付のK君が丁寧に説明する。

「それはですね。感情線から、生命線に向かって線を延ばし、交差させる・・・」

「感情線ってどの線ですか? 生命線ってどれですか?」

「う・・・・・・・・」

こんな会話が15分も・・・。
 やっと、終わったら、またすぐ別の方からかかってきて、

「手相を書きたいんですけど、どう書けばいいんですか?」

「『ゆほびか』の中にご説明がありますので、お読みくださいますか」

「読んでも分からないんですけど」

「・・・・・・・・・」

それで丁寧にご説明する。3分、5分。すると、お分かり頂けたようです。

・・・・と、

「やっぱり分からないんでけど〜〜! どう書けばいいんですか〜〜!!」

「う・・・・・・・」

「ゆほびか」の説明以上に分かり易い説明は、難しいかもしれません。


受付K君の受難の時代がやって来ました〜。




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