★K子さんの、不思議な携帯電話の話 昨日、不思議な2人連れの女性がいらっしゃいました。 とは言っても、お一人K子さん(64)はもう常連さんです。よくお友だちを鑑定にお連れ下さいます。昨日も、そのK子さんが、新しくS美さん(72)をお連れになったのです。 K子さんには、携帯電話にまつわる不思議な体験が幾つもあります。 ある日、K子さんの携帯電話が鳴ったのでK子さんが携帯を取り「もしもし・・」。 「暖めて暖めて!」 とK子さんが携帯でアドバイスする。 それにしても、親友のS0Sの時に、K子さんの電話が勝手に鳴るって、スゴイと思いませんか? それからこんな事もありました。 以前エッセイで紹介した、創文ビルの電話が完全ストップして、4時間ぐらい電話が一本もならなかった時がありました。(電話料金が、何かの手違いで、3ヶ月前の分だけが未払いのままになっていて、その日電話がストップしたのです) でも、どういう訳か、K子さんの電話からだけはかかってきて、「創文の電話、かからないんじゃない?」と、重要なメッセージを伝えてくれたのです。それがK子さんの携帯電話でした。 その日彼女は、家の電話で創文に電話をかけた時に、何度かけてもつながらないので、携帯電話で試しにかけてみた。するとかかったのです。 そんな事も実際あるんですね。 電気器具は"電波"で動いています。想念も"念波"ですから親戚です。 K子さんは愛情いっぱいの人だから、こんなS0Sの時には、彼女の得意とする方法(強力念波)で、周囲を助けてくれるのだと思いました。得意技って人それぞれですね。 |
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