★「どこかで見たことのある眼」、をしたお客様様だった。その訳は!

本日鑑定した、N.K.さん(38)は、“どこかで見たことのある眼”をしていました。
 色々話を聞いているうちに、理由が判明。彼は東大出身だったのです。
 やはり東大だった。

というのは、東大生の眼について、私は特別な思い出があるからです。彼らは、一般の人とは明らかに目つきが違うんです。

以前、私が東大で講演をしたときに、たくさんの東大生とじかに触れ合いました。そして一番感じた心に残ったことは、「東大生は眼が違う」、という事でした。東大生は、みな眼が鋭く、でも涼(すず)やかな眼をしているのです。そして切れ長の眼という印象でした。
 その時見た、彼らの目が今も忘れられません。


人相学では、切れ長の眼で、眼力があり、鋭いまなざしを持っていれば、間違いなく頭脳明晰で、秀才です。
 間違っても、イワシの腐ったような眼の人は、東大生の中には一人もいなかった事を申し上げておきます。

 あなたは、どんな眼をしていますか?


PS・ 東大生も、社会に出たら、ただの目の相になったり、凶相の目になる人もあります。その事も付け加えておきます。




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