★今日届いた『結婚決まりました!』メール


今日、鑑定の合間にパソコンを観ていると、こんな嬉しいお便りが届いていました。ご紹介します。茨城県の女性の方です。

2005年の4月頃に、先生に鑑定をして頂いたY.H.と申します。

実は、先生のお言葉通り、結婚が決まりましたので、御礼を申し上げたくてメールをさせていただきました。

あの頃は、38歳の誕生日を2月に迎えたものの、結婚の「け」の字もなく、もう自分は結婚できないのではないか・・・という気持ちの毎日でした。

たまたま中谷彰宏さんの本から西谷先生のことを知り、ぜひ先生にお会いしたいう思いが強くなりました。占いに行ったことなんてなかった私でしたが、勇気を出して、予約の電話を入れさせていただきました。

先生は、「遅くても来年(2006年)の7月までには結婚できる」、と言ってくださり、とても嬉しい気持ちになったことをよく覚えております。

また、6月に沖縄か台湾の方へ旅行にいくといいとアドバイスをくださりました。

9月に仕事の関係で沖縄に行く予定であるとお伝えしたら、「あなた運がいいよ。いい方角だよ。」と言って頂きました。

(方位学を知らないのに、大吉方位に行くというのは運が向いてきている証拠ですー西谷)

先生のアドバイスに従って、昨年6月に沖縄に3泊4日で旅行しましたところ、運気が付いたようで、9月の沖縄出張はもちろん、なんとその1週間前には台湾へ旅行することもできました。

その旅行から帰ってすぐの、9月中の事です。

友人にネットの結婚紹介場のようなところに誘われ、あんまり乗り気ではなかったものの、たまたま、あと3日間、女性は『1年間の格安キャンペーン中』であるとわかり、とりあえず申し込んでみました。すると、ある男性から申し込みがあったのです。

メールでしばらくお話しした後、直接お会いし、結局(2006年)3月には結婚しよう! ということになりました。

式は来年の1月ですが、今年4月にそれぞれの家に挨拶に行き、6月に両家の顔合わせの食事会を行いました。

改めて先生のお言葉の的確さを、しみじみ感じております。

(彼女の結婚式は来年1月ですが、手相には、正式に結婚が決まった〈=婚約した〉今年3月の流年時点に、結婚の印が入っていました。心のままが出る手相には、婚約も結婚と捕らえ、結婚したのと同じ印が婚約時に出ることがよくあります。 西谷)

また、もう一つ忘れられないことがあります。

私は自分の名前の画数が良くないのではないかと思っていたのですが、ちょうど先生が開運印鑑の製作をお始めになる頃で、第1号に予約させていただいたのです。まだ広告は出していない、という時期でした。

「あなた、もう少しで名前変わるけどねえ。」 と言っていただきましたが、どうしても欲しくて、その場で予約をさせていただいたのです。

おかげさまで、本当に名前が変わることになりました。

新しい名前のものも、ぜひ注文させていただきたいと思っております。

その場合、実印と銀行印も作り直した方がよろしいでしょうか?

(実印、銀行印は「名前」だけの刻印ですので、結婚後もそのまま使えます。作り直す必要はありません。認印だけは「苗字」の刻印ですので、新しい苗字の印鑑に変える必要がありますね。 西谷)

後日、お電話させていただきます。

また、彼の分も、注文させて頂こうと思っております。

いつも先生の月曜日に更新されるエッセイを、楽しみにしております。
 今後ともよろしくお願いいたします。


(Y.H.39歳 女性)


Y子さんの、いい事は何でもやってみる姿勢がいいですね。

これだけやれば運気は充分過ぎるぐらい蓄えています。もともと、手相に結婚の印が出ていたので、結婚できるエネルギーはしっかりありました。その上に大吉方位の旅行に行ったり、開運印鑑を作ったりしたのですから、例えて言うなら、ダメ押しの充電でした。まあ、素敵な結婚相手が2〜3人現れる位のエネルギーは溜まっていたと思います(笑)。後は行動あるのみ。

「友人の結婚紹介場の誘いに、乗り気でなくてもやってみた・・・」、こうアクションを起こしたことで、幸運が飛び込んで来たんです。

彼女の成功体験を参考に、幸運を体現しましょう。




2006年9月の日記に戻る


最新の日記に戻る


TOPページ