06/05/23

★観念が無ければ、難病も治る

 89歳の母を持つ、63歳のKさんの鑑定をしました。

 その話に驚きました。

 89歳の母が、パーキンソン病に罹っていて、4年半前(84歳時)には、寝たきりで、ピクリとも動けないところまで病が進行していたそうです。体に感覚が無く、自分で寝返りもうてず、おしめをしていました。

*パーキンソン病・・・筋肉が硬くなり、どんどん症状が悪くなって寝たっきりになる病気。

 なのにこのお母さん、2年前から何度も転びながらでも一人でトイレにいくようになり、89歳の現在では、転ばずトイレに行けるようになったのです。ドンドン元気になっている・・・。「こんなことはありえない?」 と、お医者さんも首をかしげるばかり。

 このおばあさん、もしかして、パーキンソン病が本来は治らない病気だと言われていることを、知らないんじゃないかな。(それは、良いことですね)


              06/05/22 

     ★鑑定室の観葉植物は、よく枯れる



 横浜の鑑定オフィスには、観葉植物が幾つか置いてあります。
 観葉植物を置く理由は、部屋の邪気を浄化する働きが、観葉植物にあるからです。生き生きとした、緑の強い観葉植物がベストで、部屋をとても清浄にしてくれます。

 部屋に邪気(悩み、心配、ネガティブな気など)が多いと、それらの植物はみるみる枯れてしまいます。ですから、お客様のいろいろな悩み事相談に使う鑑定室内の植物は、一番よく枯れる。

 でも、それでいいんです。枯れなきゃおかしい。枯れたら交換すればいい。皆さんが鑑定時に、お土産に置いていった様々な思いの気を、観葉植物が吸い取って、浄化してくれているからです。
(皆さんは、悩み事を話し〔離し〕、気持ちがすっきりして、軽くなって、運が良くなってお帰りになる)・・・それでいいのです。そのための鑑定ですから。

 観葉植物を置いていないと、こちらが枯れてしまうんです。

 皆さんも、いろいろ悩んでモヤモヤして、よく眠れないときは、部屋に観葉植物を置いてみるといいですよ。



2006年5月の日記に戻る


最新の日記に戻る


TOPページ