夢判断のお便り 「夕日が沈む夢」を見た直後に、お見合いの話が来た(T子さん)
今日鑑定をしたT子さん(35歳)は、結婚をしたいと思って日々その事を考えていました。
すると、今年の9月初め頃のこと、夢でハッキリと夕日が沈む夢を見たのでした。
それも自分が、海の中の氷の上で日没をみている、という夢でした。
それで彼女は、さっそく私の「暮らしに活かす夢判断」の本で、夕日が沈む夢(P204)を調べてみました。すると、
夕日が海に沈む夢・・・厄難が近づいている夢で、あなたを含め家族・親族全員、旅行、縁談、取り引きなどは避けること。運勢も下り坂になる事を警告しています。
更に、海の中で氷が張っている上に自分が居て、夕日の沈むのを見たのですから、更に悪い夢です。
氷が張る夢・・・何事も行き詰まり、停滞する凶夢です。
そんな夢を見た数時間後(午前中)に、お見合いの話が舞い込んできたのですね。お相手は、銀行員という事です。
でも、夢判断を知っていたT子さんは、その縁談をハッキリお断りしたのでした。
こんな風に、「夢判断」を生活に活かす事が出来るT子さんは、流石です!
夢判断の知識があって、ホント良かったですね。
PS・
夢で知る以外には、数秘術(水晶球判断)、易、タロットやトランプなど(カード占い)が、目前の物事の吉凶判断に最適です。
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