夢判断のお便り 子供がみた「親が死ぬ夢」で、スクラッチが当たった後日談
さて、昨日入手した西谷先生の「夢判断」の本、おもしろくて一気に読んでしまいましたが、今日早速そのお話を参考に行動したら、すごい出来事が起こりました。
朝、子供が泣きながら起きてきて、「どうしたの、怖い夢を見たの?」ときくと、良く覚えてないんだ・・といいます。ところが、午後になって「実は、さっき悪くていえなかったんだけど、昨日の夜、ママとバアバが死んだ夢を見たの」と告白してくれました。 「これは、まさにラッキーな兆候!」と子供にも夢の意味を話して、スクラッチくじを1000円買いました。ちなみに買った場所は、子供の今日の吉方位の町で(たまたま今日行く用事があったのです)、子供にくじを選ばせました。 はっきりいって、ほとんど期待はしてなかったのですが、削ってみたら、何と、50、200円当たっていたのです! こんなことは生まれて初めてで、子供とも魔法のようだね、と一日盛り上がってました。 その上、子供は夜、車で外出した先の駐車場でまたもや、500円拾いました。 本当に、夢は幸運がめぐってくることをお知らせしてくれるのですね。
そのメッセージの的確な読み取り方を、先生の本から知ることができて、本当にラッキーでした。 夢や方位などを、生活の知恵として実に健全に活用できるよう啓蒙していらっしゃる先生のお話は、これまでの、避けようのない予言のような占いのイメージを覆してくれました。 これからも、日々色々楽しく生きる知恵を学ばせていただきたいと思ってます。 長くなりましたが、とり急ぎ、お礼とご報告まで。 (M.I.女性)
親が死ぬ夢・・・あなたに、思いがけない幸運な出来事が起こる知らせです。
子供が見た吉夢なので、幸運は子供に起こる(ので)、スクラッチを子供に引かせたところが、賢いですね〜! 名判断でした!
それにしても、夢を見た後、2日以内(今回は当日でした)にスクラッチを買う行動を起こした所といい、子供に引かせた所といい、子供の今日の吉方位に行った事といい、もう、夢や方位学を見事に活用していますね。
「あんたは偉い〜! 私の教えをよくぞ守ってくれました〜〜〜!」
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