2014/02/1
方位学の奇跡!  こんな事が起こりました
(A子さんの体験談)

20数年前に初鑑定をしたA子さんが、再び鑑定に

 20数年前に初鑑定をしたA子さん(48歳)が、本日、3度目の鑑定にいらっしゃいました。

 最初に、彼女からこんな言葉を頂きました。
 「先生に会うと、大きな節目を迎え、人生が変わるんです」

 それで、A子さんの初回の鑑定をした時の話を、お聞きしました。
 A子さんは(20数年前の)その日、ご自分と同じ、独身の友だちB子さんと、一緒にいらっしゃいました。

 それで、「私たちは何時頃、結婚できますか?」 という相談でした。

  手相を見て、28歳で結婚すると予測

 当時A子さんは、27歳で、恋人はいませんでした。

 私はA子さんの手相を見て、こう言ったそうです。

 「28歳で絶対! 結婚しますよ」 (A子さんにした、西谷の鑑定メッセージ)

 それで、A子さんには方位学を使って、数か月後の3月に、A子さんの住いから見て東北60度になる、北海道への吉方位旅行(3泊4日)をお勧めしました。

  吉方位旅行を実践、その結果は・・・

 すると、私のアドバイス通りに、3月に北海道旅行を実践。
 旅行後の6月(旅行4ヵ月目)に早速、後に夫となる男性と巡り会ったのでした。(A子さん 27歳)

 そして私の予測通り、28歳で結婚しました。

 「先生の、手相の予測がピッタリでした! 一緒に行った友人B子さんも、先生に言われた年に結婚しました。」

 ところで今日はA子さんが、当時の私の印象を聞かせてくれました。

  当時の私の印象

 当時、まだ30代だった私の鑑定の際の印象ですが、こんな風だったそうです。

 「当時の先生、本当にステキでしたよ~。鑑定にジーンズで登場されて、本当にカッコ良かったんです」 (A子さん)

 こう言われると、今の私はダメなのかって思いますよね。それで、
 「そう? じゃあ 最近は素敵じゃないのかな~?」 と聞くと、

 「そうじゃないけど、当時は本当にステキで、一緒に行ったB子さんは、『西谷先生って、ステキ~~~!』 って目をハートにして騒いでました。」

 それにしても、ジーンズで鑑定? 私はまったく新しいタイプの手相家だったんですね。
 だって当時、手相見といえば、街頭の易者スタイル(着古した着物姿)をまだ連想する時代だったですからね。

 当時のテレビには、芥川賞作家で人相見の五味康祐(ごみ こうすけ)が、如何にも易者~という長いあごひげを生やして、ボサボサ頭。ヨレヨレの着物姿でよく登場していましたもの。

 という訳で、私もすっかり忘れていた、ジーンズ姿での鑑定・・・若かったなァ、う~ん、ちょっと驚いたので、紹介してしまいました。

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