身体の具合が良くなった証（あかし）が続々の、
気孔家・三好宗彰先生をご紹介します
気孔家・三好先生のこと
これまで、気孔の達人・三好宗彰（みよし むねあきら）先生のことは、私の鑑定を受けた中の、ほんの一部のお客様にしか紹介してきませんでした。
主に、身体の具合が悪くて、大変・・とおっしゃる方のみにでした。
しかし、私が紹介した方々から、たくさんの感謝のお便りが届くのを目の当たりにする内に、これは一人でも多くの方に知って頂くことが必要だと思い、今日はご紹介することにしました。
三好先生は、これまでに２０万人以上の方々の施術をした方です。
長嶋監督が脳梗塞で倒れた時も、病院に救急車で運ばれた後、真っ先に長嶋家が呼んだのが三好先生でした（週刊ポストの記事より：西谷）
そんな事からも、三好先生の人柄や卓越した実力のほどがお分りいただけることと思います。
竹村健一さんのベストセラーに、『特上の人生』（サンマーク出版刊）という本があります。
この中に、怪我でも病気でも、不妊症の人でも治してしまうという気孔家・三好宗彰先生の治療を一目見ようと、竹村氏が鳥取県米子市の治療所に行ったというくだりがあります。そして目の当たりにした三好先生の治療風景をこう紹介していらっしゃいます。
一部抜粋してご紹介します。
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竹村健一著 「特上の人生」 第２章より
「鳥取県の米子市に、気を利用して治療を行う気功家として有名な三好宗彰さんという人がいる。
・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・
私が驚いたのは、彼がある男性の足の怪我を治した時だった。その男性は、以前に屋根から落ちてケガをし、それ以来足が痛くてまっすぐに歩けなくなっていた。不自由な足を引いて、わざわざ三好さんのところまでやってきたのだ。
三好さんはその男性の痛んだ方の足を持つと、何やらマッサージのようなしぐさをした。ひっぱり、またもとに戻すような動きもした。三好さんの治療は、ほんの数分の事である。
『よし』
と、まるで何か簡単な仕事を終えたような、軽い声を三好さんが出した。すると、それまで満足に歩けなかったその男性が、軽い足取りでスタスタと歩き出したのである。治療前の痛々しい姿が嘘のように、元気な歩き方に変わったのだ。
・・・・・・私はうなるだけだった。」
（竹村健一著 「特上の人生」（サンマーク出版刊）から抜粋）
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三好先生と私は、もう何年も交流があります。
手相を通して知り合い、手相や気孔のこと、そしてそこから発展した内容で、何時間も語り合うこともあります。
そんな三好先生の治療を、先日鑑定の際に、身体の具合が悪いとおっしゃるＴ．Ｓ．さん（男性 ５１歳）にご紹介しました。
そのＴ．Ｓ．さんから三好先生の施術の後日談（創文の受付に電話で報告された）をお聞きしましたので、ご紹介します。
昨日、三好先生の施術を受けたお客様から電話が入る
昨日のこと。創文の受付業務をしているスタッフのＨさん（女性）から、私に、お客様から受けた電話の内容報告が入りました。
以下の通りでした。
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西谷先生へ
Ｔ．Ｓ．様（男性）より、歓喜のご様子でお電話がありました。
９/２６に西谷先生の手相鑑定をして頂いた。
２０年以上、首・肩・背中・腰の調子が悪く、
西谷先生より、三好先生を紹介して頂いた。
いままで、「どこへいっても治らない人は来てみて下さい」という
気功や施術のところで治療をうけたが（３０件以上）、治らなかった。
昨日、三好先生にみていただいたところ、
完璧に治った！。
肩や腰の痛みはもちろん、顔のゆがみまでなくなった！！。
世界一の手相の先生から、世界一の気功の先生を紹介して頂き、
感激・感謝している！！！。
西谷先生に宜しくお伝え下さい。
本当にお喜びの様子で、声も明るく、興奮されていました。
このようなご連絡をいただけると、こちらまで嬉しくなりますね。
嬉しいご報告をいただけたこと、お礼を申しあげました。
（創文の受付スタッフ Ｈ．より）
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本当に、嬉しい話でした。
三好先生への連絡先は、今日の日記の最後にご紹介しています。
以下、三好先生の気孔を受けて、病気が治癒した体験談を３つ、掲載いたします。
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体験談0004
静岡県 Ｉ．Ｍ． ４０代女性
３年前のことです。
股関節が非常に痛くて、半年間横になって寝ることさえできませんでした。
夜も座ったまま寝るので、お尻が痛くなり、
１時間おきに目が覚めるので熟睡できず、ガリガリに痩せてしまいました。
左足はプランプランと力が入りませんでした。
東京から股関節の専門家が来られる大きな病院に行きました。
診断の結果、修復不可能で、股関節から腿の半分まで切断して、人工骨を入れることになりました。
手術をしても「車椅子か松葉づえの生活」 と言われたのですが、ひどい痛みには耐えられないので、
手術を受けることにしました。
病院でも特殊な機会をアチコチから手配して、手術の準備をされていました。
手術４日前のことです。
自宅にお歳暮を届けに来てくれた方から、
「一度、手術の前に三好先生の所に行ってみたら」 と勧められました。
話を聞いた主人や友人たちが、すぐに付き添って連れて行ってくれたのですが、タクシーから降りるのも
四苦八苦で、左足がつけず松葉杖で行きました。
三好先生に「仰向けに寝てください」 といわれたものの、
「痛くて横になれません」 と返事をすると、
三好先生が後ろから抱えて寝かせて下さり、
「股関節脱臼だから、まず痛くない気を入れてあげる」 といわれて、
気を入れてくださり、それから治療が始まりました。
恐る恐る立ち上がると、一人で立てたのでビックリしました。
それを見ていた患者さんたちが、思わず拍手をされました。
治療が終わるのを待っていたタクシーの運転手さんが、松葉づえもつかずに歩く私をみて、目を丸くして
驚いていました。
帰宅して玄関を上がる時に、
プランプランしていた左足からあがった自分に、ビックリしました。
その夜から、半年ぶりに横になって寝ることが出来ました。
主治医に手術のキャンセルを申し出たら、
「お前の状態で手術をしないわけにはいかないだろ！」 と怒られました。
「本当にもう痛くないので、レントゲンでも何でも撮って下さい」 と言いました。
レントゲンを観る主治医の手がワナワナと震えて 「帰れ！」 と言われました。
お陰様で、手術もせずに松葉づえもつかないで生活しております。
それ以来、
市の検診で 「とった方がいい」 と引っかかる度に、
胸のポリープや、腸のポリープも、気孔で消して頂いています。
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体験談0042
奈良 Ｙ・Ｋ ５０代 男性
『気孔を信じますか？』と知人に聞かれたのが、今から７年前です。
当時私は健康診断で不整脈が見つかり病院で検査を受けた所、その場で車椅子、
即入院となりました。
病名は、拡張型心筋梗塞（進行型）で、先生に、
「こんなヒドイ心電図は見た事がありません。よく今まで無事でしたネ」
と妙な感心をされましたが、突然死の危険があるそうです。
主治医には「これ以上進行しない様に頑張りましょう」と言われましたが、
一緒にいた助手の先生からは、
「この病気は治りません。よくなれば論文を書いて学会に発表できます」とか
「このままでは、あと５年です」とか
「ペースメーカーを入れても平均寿命までは生きられません」とか有難い御言葉を頂き
(患者にそんな事、言っていいのか！何て医者でいッ！！)、
ズタボロになっていましたが、その時知人に言われたのが冒頭の言葉でした。
何でも「鳥取にガンを治すスゴイ先生がいる」との事でした。
おまけに主治医からは、
「突然死を防ぐため除細動器付ペースメーカー
(AEDの機能がついたペースメーカーで、たばこの箱くらいの大きさ)を
入れましょう」と言われました。
ちなみの御値段は、６００万円だそうです（そいつは豪気だ）。
退院した後、物は試しで、「気孔に行って見よう」、という事になり
家内と義母と叔父の４人でエッチラオッチラ鳥取米子市まで
４時間ほどかけて行ってまいりました。
私の番が来て、横になると三好先生が胸に手を当てるなり
「心臓の動きが悪いなア」とひと言（私は何も言っていないのに）。
それでペースメーカーの話をすると、
「そんな物入れなくても宜しい。ただしもう一度来て下さい」との事でした。
手術前の最後の検査までに何とかもう一度来なければと思い、
必死で予約を取り、何とか二度目の施術を受ける事ができたのは、
検査の二日前の事でした。
二日後に病院で検査を受けましたが、
その結果を見るなり、主治医が「オッ！」と一声揚げた後は「……」、
しばらくして「すごく良くなっています。こんな事は信じられない。
私の想像を超えています」との事 (ザマ―ミロ 論文を書け！)、
以来 あれ程言っていたペースメーカーの“ペ”の字も言わなくなりました。
(アー 助かった)
それからもセッセと通ったおかげで、
心臓の動きは弱いのですが不整脈もなくなり、
絶対小さくならないと言われ、１８ｃｍもあった ふくらんでいた心臓も１６ｃｍ(あと３ｃｍで正常値です)
まで小さくなり、他の検査数値も、
主治医曰く
「この病気としては進行もせず ちょ～どいい所で安定している」そうです。
お陰様でずっと安定していた状態が続いていたのですが、
実は前回、病院で受けたＣＴの検査で今度は右の肺に大きな腫瘍が見つかり
「肺ガンの可能性が有る」と言われました。
今なら手術で簡単に取れるそうですが、
「全身麻酔に心臓がもたない」との事で主治医も困って頭を抱えていました。
そうなると「行くところはひとつでしょう！」
早速、予約を取って(これが中々とれない)三好先生の気孔に行った所、
効果覿面、二度であのマガマガしい腫瘍がキレイ サッパリ消えてしまいました。
主治医は、
何の治療もしてないのに、どうして消えたのか？と首をかしげていました。
これで肺ガンの件も一件落着！ありがとうございます。
私だけでなく、家内が顔の骨を骨折した時も
幹部に手を当てウ～ンと一言うなって治してくれました。
(普通は一ヶ月かかる所４分ですよ！)
年度も通っている間には、いろんな人を目にしました。
私の場合は胸に手を乗せるだけですが、
他に関節の悪い人には「技法術」という施術をしてくれます。
これは肘や膝を軽く揉んでいる様に見えますが、
してもらっている人は相当痛いようで、
大の男がギャーギャー騒いで、のたうち回っていました。
しかし、効果は抜群で、松葉杖をついて来た人が帰りは普通に歩いて帰りました。
クラブ活動中、足を骨折した中学生の男の子もその場で直ったうようです。
ホント瞬間芸ですよ！
それ以外にもガンの進行を止めたり、
末期ガンの痛みを消したり、
悪霊を除霊したり、と早朝から夕方まで八面六臂の大活躍ですよ。
いったい、これまで何人の人を助けて来られたんでしょうね。
あまり無理はしないでください。
(と言いつつ、ついついお世話になってしまいますが、、、)
ここはどうしようも無くなった人がすがる、最後の頼みの綱なんです。
ここに来れば何とかしてくれます。
三好先生に会えて良かった。
これからも宜しくお願いします。
＊注ー西谷。ここで文中の男性が施術中に痛がっていた・・という話がありますが、誤解がないように申し上げておきます。
私。西谷はこれまでに三好先生の施術を１００人以上見ましたが、施術中に痛がった人は一人もいませんでした。全く痛くない内に終了し、エッ！これで治ったの・・・という間に、驚くべき回復をしていた、というのが感想です。
文中の男性が、施術中に痛がっていたというのは、たぶん三好先生が、手を身体から１０センチ以上離した状態で、気を送った時に、どう感じるかという体験を希望者にした時に、驚くほど強い圧力がかかって“痛い”ので、驚いてワーワー言っていたのだと思います。
私も希望して体験しましたが（鑑定日記で以前紹介しましたが）、三好先生の手が、私の体に触れていないのに、手を身体から１０センチ以上離して気を送られると、もうビックリするほどの力で押されて痛い感覚でした。本当に不思議でした。
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体験談 0036
大阪 U・Ｙ ５０代 女性
私が三好先生を知ったのは、今から９年前の事でした。
当時、大学生の長男が腰の痛みを訴え病院に行ったところ、
「脊髄に腫瘍のようなものが背骨の神経を圧迫しているので、外科手術で治療しなければならない」、と言われました。
手術にはリスクが付き物で、悪ければ車イス生活も有り得るという説明がありました。
そんな時、親戚のおじさんが、米子に気孔で病気を治してくれる先生がおられるので、予約して近々に行くから、一緒に行かないか、と誘ってくれました。
私は、藁にもすがる思いで、息子を連れて先生の所へ行きました。
施術が始まり、手をかざされ長男に気を入れられると、
「背骨がずれている。痛いけど辛抱しろ」とのこと。
先生が気を集中して、ずれている背骨を、元のあるべき位置へ戻してくれました。
それから数日後、病院へ検査に行くと、
「腫瘍が消えているので、手術をしなくてもいい」と言われ、今日まで毎日元気に会社に行っております。
不思議なのは、手をかざすだけで瞬時に病状や進行具合、検査数値までわかってしまうことです。
これを目の当たりにした私は、まさに目からうろこが落ちる思いでした。
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以上、三好宗彰先生の気孔術（技法術）のことを、ご紹介しました。
現在、三好先生は、新横浜と京都で治療をしていらっしゃいます。
横浜 ０４５－３０９－７１１９ 予約受付時間：月～金, 9時～18時（土日祝日は受付は休み）
京都 ０７５－７０８－７２５８ 予約受付時間：10時～12時（月・火・木・金・土）祝日はお休み
ｈｔｔｐ：//miyoshiryu.com
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