西郷隆盛の直系の子孫が鑑定に!
伝えられたものから、 隆盛の実際の
「顔」と「手相」を解明する
●西郷隆盛の直径の玄孫(やしゃご 孫の孫)・Kさんが鑑定に!
今日、午前11時からの鑑定にいらっしゃったご夫婦の、ご主人・Kさん(42歳)は、現在、不動産会社を営む社長です。
そのKさんは、母系をたどれば、なんと西郷隆盛の直径の玄孫(やしゃご 孫の孫)でした。
そこで、私はいろいろこの話に興味があったので、その話題に。
するとKさんから、
「西郷隆盛は、一般に紹介されている ごっつい顔の似顔絵や銅像と違って、もっと細面だったんですよ。
あの西郷隆盛の絵や銅像は、本人の写真が残っていなかったので、隆盛の実弟である西郷従道(つぐみち)の顔を元に作られたものなんです」 と。
そうですか。
「西郷隆盛の孫であった(Kさんの)お祖父さんが、隆盛に1番似ていたと、その妻であったお祖母さんが言っていたそうです」
●西郷隆盛はマスカケ線だったと予測する
実は、西郷隆盛の玄孫(やしゃご)であるKさんは、右手が”変形マスカケ”です。
その隆盛に繋がるKさんの母の左手が”変形マスカケ”だそうです。
と言うことは、(マスカケは遺伝性が高いので)手相を40年間見てきた私が思うに、西郷隆盛はマスカケ線か変形マスカケ線の手相の持ち主だった可能性が高い。
それも、片手マスカケ線の場合、親子で左右逆にマスカケ線が出る場合が多いので、次のように予想できます。
<Kさん・右手>、<母・左手>、<祖父・右手>、<曾祖父・左手>、<西郷隆盛・右手> となる。
西郷隆盛は顔写真も残っていないぐらいですから、手相の写真もない。ですから、あくまで私の推測ですが。
個性が強く、強運で、志を持ったらその分野で天下を取るが、頑固・・・正に西郷隆盛はマスカケ線そのものだ。
●そして、こんな偶然が・・
そして横浜の鑑定オフィスでは、やはり今日も 面白い事が起こりました。
西郷隆盛の玄孫・Kさんの鑑定中にいらっしゃっていた、その直ぐ次の鑑定の方が、なんと偶然にも、今日 鹿児島から、鑑定の為にわざわざいらっしゃった女性だったのでした。
西郷ドンの故郷、鹿児島の人が、時間を合わせて いらっしゃったのでごわす~。
これは、西郷隆盛の証しをする為の、見えない世界の精妙なシナリオですね。
●先日もあった、偶然の話・・・
そうそう、そう言えば こんな事も、先日ありました。
2011/2/20の鑑定日記<オンライン予約システムの予約は、運命的です>の中で、大阪堺市からのお客様2人(互いに面識はない)が、2月20日の鑑定の時刻に、偶然にも、ほとんど同時にいらっしゃった話をしました。
その文章の前に、中谷彰宏さんの「オンライン予約システムは、運命的・・・」 との話を紹介しました。
これも実は後日談がありまして、その日の夜、私は次のようなメールを頂きました。
件名:中谷彰宏です
今日の鑑定日記、拝読しました。
ちなみに、僕も、堺市出身です。
中谷彰宏
偶然、同じブログ内で登場した中谷さんも、なんと堺市出身だったんですね。
大阪堺市にご縁の人が、3人揃ったブログの日だったのでした~。
という事で、今日の鑑定のこぼれ話でした。
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2011/2/3≪お便り≫ ジンジャー豆乳、なかなかいけますー!
西谷先生こんばんわ!
ジンジャー豆乳飲んでまーす。
なかなかいけるじゃないですか!!
(Y.N.女性)
私の開発した、生姜を入れた豆乳。
私の飲んでるのは、以下の通りです。
すった生姜をいっぱい入れた豆乳。それを沸騰させて熱っつくし、喉がヒリヒリするほどの生姜の量と、噛む生姜の繊維。これです。もう美味しくてたまりません~! (西谷)