2008/02/23
腰が痛くて、何度も目が覚めた日の
鑑定は、やはり・・・

　腰痛持ちでない私が、昨夜は何度も腰が痛くて目が覚めました。ズキンズキンという痛みでした。こういう痛みは初めてです。
　場所は、腰の真後ろ右。（左も痛かった）

　さすがに、「これは整骨院にでも行かなくちゃダメかな・・・」なんて思いました。余りに痛いのですから。
　すると、直接鑑定の今日の一番目のお客様が、結構重症の腰痛持ちでした。この方、九州の佐賀から、今日鑑定の為にわざわざ飛行機でいらっしゃたＢさんという方でした。Ｂさんは、腰痛の手術入院を予約しているという５０代の独身男性。（手術箇所は、やはり腰の真後ろ右でした）

　「腰骨が神経を圧迫していて、スゴク痛いんです」、とＢさん。
　これは、Ｂさんの症状が前夜から私の身体に写って、実に痛い症状が私に出ていたのでした。

　ではこのＢさん、どうして腰痛のヒドイのになったかというと、これまた理由がありました。
　続きは明日、お話しすることにします。

*こんな鑑定のお客様の症状が占い師の身体に写る話は、拙著『占い師からのメッセージ』の第六章「人は、周囲の影響を強く受けて生きている」や、『幸せ思考』の第九章「占い師は運命の医者である」（２冊とも創文刊）に紹介しています。ご参照下さい。