2016/8/29
私が夢で見た内容が、その日に起こった！？

 

　　私が見た、おかしな夢

　今年のお盆前の、８月初めのことです。
　私は、いろいろ仕事を終了し、
　「お盆の１週間（創文の夏季休暇）は自由な時間を持とう」

　などと、いろいろやりたい事を考えていました。

　そんな８月１日の朝（頃だったと思います）、次のような夢を見ました。

　＜見た夢の内容＞
　夢の中で、一人の女性が夜中、私の家を訪ねて来たのですね。
　見覚えがあるような、ないような、女性です。（顔がハッキリしない）

　そして、部屋の中に上がって来ました。
　そこでシーンは、なぜか私の寝室に移りました。
　見るとナント、その訪ねて来た女性が、私のベッドでスヤスヤと寝ているではありませんか。

　ベットを占領されてしまった私は、
　「エッ、私の寝る場所がないじゃない・・・、困ったな～」

　と思っている夢でした。

　　出版社の編集担当者の女性から、メールが届く

　おかしな夢をみたなぁ・・・と思っていると、
　その日の夕方に、某出版社の編集のＡさん（女性）から、メールが届きました。

　そのメールには、こう書いてありました。

　＜西谷先生
　例のお原稿ですが、どうしても お盆明けに頂かなくては、間に合わない事が分かりました。
　お盆明けの週初め（８月１６日〈火〉まで） に、お願いします。＞

　そんな内容でした。

　　その日以来、原稿を書き続けて・・・

　それ以来、私は今年の８月の鑑定日の鑑定時間以外の時間、そしてお盆休みは返上で、ずっと原稿を書いていました。
　連日１５～１８時間ぐらい書き続けたでしょうか。

　つまり、夢を見た日の夕方に来た、編集者の女性の要請で、私はろくに寝る時間も取れない（ベットに入れない）毎日になった、という訳です（笑）。
　おかしな夢が意味していたのは、この事だったのでした。

　そんな中、８月１４日には、鑑定日記でご紹介した、鳥取県の倉吉東高校の同窓会にも出て、５０～６０人の手相鑑定もしたり・・・と、もうハードな日々でした。

　そんな流れが今日まで影響して（押し押しになっているものがあり）、鑑定日記が時々遅れ気味になる私です。

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