2014/02/21
昨年８月に、北３０度（３倍吉）に引っ越したＹ子さんの、
ツキまくり後日談！

上司に言われ、大吉方位に引っ越す

　先日いらっしゃったＹ子さん（２６歳）の、引っ越し体験談をご紹介します。

　Ｙ子さんの引っ越し前の生活は、会社の営業部で３番～６番ぐらいの普通の成績でした。
　しかしながら常に金欠。ローンなどもあり〈さんの営業成績は、８月、９月は上昇を始めたけれど、まだそれほどではなかったのですが、１０月に入ると、急に“うなぎ登り”となり、あれよあれよという間に、４半期トップの成績。
　１２月には更に大ブレイクし、お客様からの紹介が相次ぎ、会社の１２月の月間最高記録を更新！

　よってＹ子さんは、４半期をはじめ、半年、年間を通して、すべて営業１位という、驚くような成績を挙げたのでした。

　これには上司も、周囲も、本人自身も、もうビックリでした。
　付け加えておけば、営業成績は歩合制でしたので、彼女のこれまでの多くの借金や、金欠は一気に解消されたのはいうまでもありません。

　＊北３０度の吉方位の金運・・・欠けていたものが、満ちるように、補うように入って来るという、金運に恵まれます。

　　ツキはさらに続く！

　更に、今年に入り、会社１３０名の「年始大パーティー」で、次のようなハプニングがあったのです。

　このパーティーは、昨年１年の成績をすべてまとめての大新年会です。
　そこでＹさんは、昨年の表彰を４半期、半年期間で受賞し、そして年間の最優秀賞をも受賞したのです。

　そしてその後、１３０名の全社員が集まったパーティー会場では、ビッグイベントのクジの大抽選会があったのですね。

　　Ｙ子さんも、社長・重役に交じって、クジを引く役に

　これは社長や重役など１０名がクジを引き、クジに書き込まれている名前の人を読み上げ、プレゼントを渡すというコーナーです。

　実はＹ子さんも、年内の大活躍を評価され、そのくじを引く側の１０名に、特別に入るよう、上層部から言われて入ったのでした。名誉なことです。
　それで、次々お偉いさんが引くクジで、名前を呼ばれる社員たちが豪華な景品をもらうのです。

　そして、Ｙ子さんの番が来て、Ｙ子さんがくじを引くと、ナント！ 自分の名前が書かれたくじを引いてしまった、というのですね。
　もうツキすぎです！

　それを見た彼女の上司が、
　「お前、ヤバいぞ！」　といったと言います。

　Ｙ子さんは、こう言っていました。
　「私は、それまでクジ運というものは、まったくなかったんです。当たった事がありません」

　これが、北３０度の３倍吉に引っ越したＹ子さんに、次々起こった幸運です。

　皆さんも、この方位学を活用して、幸せになってください！

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