2013/5/5
当たってる! 結婚の年が“31歳”だったと、
自分の手相に書いてあってビックリしたF子さん

 購入した私の『的中手相術』で、
  自分の結婚した時期を測定すると・・・

 一昨日、お嬢さん(23歳)を連れて鑑定にいらっしゃった、F子さん(57歳)のお話です。

 彼女は、何に対しても、そうやすやすと信用しないタイプの人でした。言葉のはしばしでそういう性格が分かります。
 そんなF子さんが最近、書店で私の本に出会い、『的中手相術』(西谷泰人著 創文刊)を購入したそうです。

 それで早速、自分の手のひらにも結婚した時の印が出ているかな・・と、自分の手相をみてみると、ナントあるある。
 ハッキリと左手に、結婚線から伸びた長い線(結婚線からのパイプライン)が、生命線の上部を横切っているのが目立っていたのでした。

  流年を測ると、ピッタリ、結婚した年は“31歳”だった

 「これが結婚の線だ」 そう読み取ったF子さんは、本に掲載した生命線の流年測定法に従って年齢を測定して見たのでした。
 するとズバリ結婚した31歳に、紛れもなく結婚の印が入っていたのでした。
 それで驚いたF子さんでした。

 私も今回の鑑定の際に、その流年を確認しましたが、ピッタリ31歳でした。

 F子さんは、一人の愛する男性と結婚しました。それ以外には結婚になるような印象深い恋はなかったのでしょう。特別印象深い相手(ご主人)だったので、明瞭に31歳の結婚、と一目で分かる印として入っていたのでした。

 それで、『西谷式流年法』は当たる!と分かり、それ以来『的中手相術』の本をかなり読み込んでいらっしゃる様子でした。だからこそ、お嬢さんを連れて鑑定にいらっしゃったという訳です。

 鑑定のこぼれ話でした。

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