2016/1/10
右足首を “捻挫” したのは、元彼のマイナスの念

1年半前に、男性と別れる

 先日、鑑定にいらっしゃったA子さんから、伺ったお話です。

 A子さんは、1年半前に別れたYさんという男性がいました。
 そのYさんとは、4年間交際した後の別れでした。

 別れる際には、二人でよく話し合っての別れでしたが、Yさんは、まだA子さんとの事が好きだったようです。
 そんな別れでした。

  A子さんが捻挫をした訳は・・・

 時は流れて、昨年の、ある日のことです。
 Aさんは、ふとした事で、右足首を “捻挫” してしまったのでした。

 すると、その捻挫の直後のこと。

 元彼のYさんから、
 「また会いたい!」

 という、メールが飛び込んで来たのでした。

 こんな事故(右足の捻挫)が起こった直後に、彼のメールが送られて来たという事は、この事故の原因が、元彼の 「生霊」(マイナスの念) だったことは、言うまでもありません。

 *生霊・・・いきりょう。生きている人から受ける 怨(うら)みの念、嫉妬の念、羨(うらや)ましいな・・と思われる念、片思いをされる念(断っているのに追いかけられる)などの、邪悪な念や、執着の念、マイナスエネルギーのこと。

 生霊は、大体3ヶ月以上怨まれ(思われ)続けると 発生する。
 もちろんパワーの強弱はあるが。これを受けた人は、事故、病気、ミス、事業失敗、詐欺に遭う、争い、精神不安定などを引き起こす。

  身体の右側の怪我は・・・

 更に、右足を怪我するのは、男性の念の影響です。
 (人の身体の右側は“異性”を表す。A子さんにとっては右が “男性”)

 ですから、「現象占い」的にみても、この “右足首の捻挫” は、男性からの念に対する警告であることは、明白です。

 *現象占い・・・げんしょう うらない。目の前で起こった印象深い出来事から、今取り組んでいる事の吉凶や、近未来の善し悪しを受け取り、判断すること。

 という事で、鑑定のこぼれ話でした。

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