2011/7/17
 人生設計の上手い立て方


 ●昨日のお詫び & 今日の鑑定

 昨日は、ブログ(鑑定日記)が更新ができないまま、本日を迎えてしまいました。
 お詫び申し上げます。

 昨日のテーマ『この心構えなら、幸運な未来は あなたのものです!』 についてのお話は、また別の機会にする事に。今話すタイミングではなかったのでしょうね。

 今日は今日で、目の前に出された別のテーマについて お話ししなくてはなりません。
 今日のテーマは、『人生設計の上手い立て方』です。

 このテーマは、今日の鑑定のお客様が運んで来た? のですが。

 ●人生無計画のAさん(反面教師)に学ぶ、
   「人生設計の上手い立て方」

 今日のトップに鑑定したお客様Aさん(男性 45歳 独身)は、現在休職中。これまで常に仕事で苦労して来たそうです。
 というのも、Aさんがおっしゃるには、

 「この年まで、何が向いているか分からず、20以上の職業に就いてきました」 という事でした。

 サラリーマン→ 新聞屋→ ガードマン→ 車の製造ライン(工場)→ デパートでの販売→
 お聞きした所では、
宅配運転手→ 清掃業→ 警備会社のガードマン→ 不動産会社のマンション経営→ 老人ホームの介護etc…..、まだまだ沢山あるのですが、ご本人もよく覚えていないそうです。

 Aさんの、こんな根無し草のような人生をお聞きして、私は こう申し上げました。

 「Aさん、あなたの仕事は、ただ生活の為に働いているように見受けられます。人生に信念や目標を持って生きているならいいけれど、これじゃダメだ・・」

 そこで、Aさんの手相を見て、次のように未来を予測し、アドバイスをしました。

 「Aさん、今のままの生活では、この先67歳頃には体調が下がり、体がキツくなるでしょう。
 今45歳なら、50歳までに(40代の内に)自分の職業をしっかり決め、50代で活躍しましょう。

 そして元気で働けると出ている 50~67歳までの間に大いに働いて、一生の蓄えを作る。その後悠々自適。それがベストの生き方です」 と。

 そして更にこう申し上げました。
 「45歳なので、今年や来年から大活躍したい、というのではなく、焦らず、数年かけて職能力を磨き、大きな運を掴んで行きましょう」

 ●50代の人生は、40代の生き方で決まる!

 ところで、人生には法則があります。その一つを紹介すれば、
 50代の人生は、40代の生き方で勝負が決まる、という事です。

時間を戻せば、
20代の人生は、10代の生き方で決まり、
30代の人生は、20代の生き方で決まる。
40代の人生は、30代の生き方で決まる。
それ以降の人生も同様で、
60代の人生は、50代の生き方で決まる。
70代の人生は、60代の生き方で決まる。
80代の人生は、70代の生き方で決まる。
90代の人生は、80代の生き方で決まる。

 となります。

 私の事を振り返ってみると、46歳で渡米し、ニューヨークで3~4年生活し、その間に世界中の人々の手相を見たり、人生をじっくり考えたりした40代のチャレンジが、今50代のパワーの源泉になっています。
 人生は何歳からでも、リフレッシュ出来るんです。

 私の40代の場合は「渡米」というチャレンジでしたが、私はこれまでにも、10代、20代、30代、50代各年代で、それぞれに、大きくチャレンジして来ました。
 例えば、10代は手相研究と作曲に明け暮れ、最後の年には、上京しました。それで20代には手相と作曲、手相の本のベストセラーなど運に恵まれました。

 努力した事が、次の10年の運を呼び寄せるんですね。

 皆さんも、刹那的に目の前の事しか見ない生き方をするのではなく、未来、次の10年を見据えて、今を計画的に生きて行くことをお勧めします。

*22歳の人でしたら、30代は遠いので、まずは25歳からの小運を作る、というのでも良いでしょう。新たないい運を作るのに、2~3年は掛かりますからね。
 もちろん20代の努力は、30代の10年の大運を作っている事には、変わりありませんが。

 皆さんの、今の年代のチャレンジは何ですか?
 看護師になる、デザイナーになる、作家になる、司法書士になる、ケアマネジャーになる、その資格を目指す。いいですね。

 手相家に成ろうとしている 『プロ手相家養成スクール』の受講生の皆さんは、手相を見た所では、2~3年後ぐらいに開運期を控えている人たちがほとんどでした。

 そして更に未来に、大きな開運が控えていました。今の努力が、次の10年の大運を作っているからです。

 という事で、今日のお客様から受け取ったテーマを元に、お話しさせて頂きました。

* 人生を開く3年計画(小運)、10年計画(大運)の立て方については、拙著『時間を上手く使える人、使えない人』(創文刊)をご参照ください

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