2007/11/30
パリから鑑定にいらっしゃったKさんの、
方位学を確信した体験

先週、パリから大吉方位(東30度)の日本の横浜まで、鑑定を受けにいらっしゃった画家のKさん(パリ在住・日本女性 44歳)の話です。

彼女はインターネットで私の事を知り、フランスから西谷本もアマゾンで色々購入。手相の予約も入れ、今月いらっしゃったという訳です。

その彼女には、方位学についてのこんな面白い話がありました。

Kさん:「私は過去に、思い出に強く残る、幸せ過ぎるぐらい最高の旅をしたことがあります。
  意味もなく幸せで、もの凄く楽しかった。それはパリからナミビア共和国(アフリカ)に行った時でした。

それで、購入したばかりの西谷先生の方位学の本で、まず調べてみたのです。するとその時期は、大大吉方位でした! その時、方位学ってすごいなぁ、と思いました」

二黒土星の彼女が行ったのは、2004年2月の南30度。
  年盤は南が九紫火星(吉方)、月盤は南に六白金星(吉方)に天道(吉星)付き! パリから南(30度内)に6,000kmも離れた国。総合して、もう文句なしの大大吉方位!でした。

*ナミビア共和国・・・アフリカ大陸の西南部に位置する国。独立国としての歴史が浅く、他のアフリカ諸国と同様 ヨーロッパ諸国の影響が色濃く残る国である。公用語の英語のほかにアフリカーンス、ドイツ語も広く使われている。

このように吉方位に行くと、訳もなく楽しい旅となります。
  Kさんは、「ナミビアの旅の件で、方位学の正確さ、素晴らしさを実感しました!」とおっしゃっていました。

ただし稀に、大吉方位に行ったことで強い吉の気を受ける為、体の中の悪いものが早く外に出ようとする治癒作用が起こり、一時的に体の具合が悪くなる人があります。また正常化する為に、身辺にゴタゴタが起きる人もあります。

吉方位に行ってのトラブルは、良くなる為の作用ですので、ご安心下さい。

 

皆さんも、思い出に残る最高の旅や移転(最低の旅や移転も・・)を調べてみて下さい。

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