マトを食べると、
青春時代を思い出す
最近、無農薬・有機栽培の野菜をインターネット通販で、よく買っています。
すると、せっかくだからと、ついつい買う量が多くなりがちで、最近、野菜を多食しています。バッタになった気分。
その内私も、草場の影でバッタやコウロギのように、鳴き始めるかもしれませんね～。（笑）
私は主食の炭水化物類を多く食べて、少し太リたい方なので、野菜は控えめにしたいんですね。野菜を調子に乗って多く食べると、それだけでお腹が一杯になってしまいますから。
それって、皆さんと反対でしょ。ダイエットの反対をやってます。
ところで私にとっては、「夏」と「トマト」の組み合わせは、青春の幸せの記憶やイメージの代表です。
生まれてから青春時代まで育った鳥取県の実家では、夏の朝、毎日農家の方々（おばさんです）が、その日の朝収穫した野菜をリヤカーに積んで、各家に売りに来るんですね。
当時、私の祖母がそれを買っていました。
そのもぎ立ての瑞々しいトマトやキュウリを買って、早速食べるのですが、そのトマトの美味しいこと～。
塩を少し付けるだけで、もう最高ですね～。
今も私は、美味しいトマトを食べた時は、子供の頃、青春時代を思い出して“幸せ気分”に浸ってしまいます。
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皆さんにとって、食べ物で蘇る幸せの記憶やイメージは、何ですか？