2008/05/03
コンピューターのプログラマーは、
IT土方って言うんです。
(H子さん)

 世の中にはハードな仕事が色々あります。昔は肉体労働者などがキッツイ仕事の筆頭に上げられていたものですが、ここ数年は、コンピューターのプログラマーやシステム・エンジニアの仕事がそれに取って代わっています。

 先日鑑定したH子さん(33歳)のご主人(36歳)はプログラマーだそうで、毎日、くたくたになって夜遅く仕事から帰っていらっしゃるそうです。何でもプログラマーの事を、IT土方っていうそうですね。それほど肉体的にも精神的にも、疲労度はトップクラスなんですね。

 私もシステム・エンジニアの人たちと、ホームページの件で時々打ち合わせをしますが、20代の彼らは、どの人も相当疲れきっている・・・という印象を受けます。締め切りに追われるけれど、コンピューターの設定は想像する30倍も50倍も手間がかかります。その為、疲れ切って、ボーッとしているような青年もいて同情してしまいます。

 この仕事は、機械相手に一日中ひたすら打ち続けているので、みんな機械のようになって奇怪な感じになるので、休む機会を与えてあげないと壊れてしまいます~。うつ病になる人が一番多い業種の一つ、だそうです。

 何が言いたいのかって。今日はコンピューター仕事の疲労対策です。

 私のお勧めは、精神疲労には足を鍛えるのがいい、という事です。
ヒンズースクワット(お尻を引いてする)を、1時間おきに20~30回すれば、かなり元気回復し、気分がリフレッシュします。
 太ももは、第2の心臓というそうですね。(先日、お客様からお聞きしました) ここを鍛えて、元気回復し、若返りましょう~!!  

 私は、プログラマーじゃありませんが、毎日、何時間もパソコンをやっているので、ヒンズースクワットをしょちゅうやっています。皆様にもお勧めです~!

 ここまでで、今日の更新時間にギリギリです。では!

 
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