2010/09/07
 あわや災い を回避!・・・
薬指を2回ケガした Aさんの後日談

 先日、鑑定日記(2010/9/2 薬指を2度もケガ・・・正しいメッセージの受け取り方) でご紹介したAさんから、後日談が届きましたので、ご紹介します。

 少し解説しておけば、9/2のブログでの私のアドバイスは、
 「薬指を2度もケガをするという事は、ご主人に災いが近づいている警告・・、先祖に関係がある・・他」 をお話ししました。

 その事をまず念頭に置いて、Aさんのお便りをお読みください。

 9月2日に紹介いただいた、
   薬指を2回怪我したあとにおこったこと

西谷先生  こんばんは。

 先日(9月2日)、ブログでご紹介いただきましたAです。本当にありがとうございました。

 週末、主人が単身赴任先から戻ってきましたので、先生にご紹介いただいたことと、薬指の怪我の解説を主人に説明しました。

 2回目に怪我をした朝、主人には電話で、
・左手の薬指を2回怪我したこと
・くれぐれも怪我や事故には気をつけてほしい
ことを、伝えました。

 その後、何も言っていなかったのですが。
 先生のブログの説明をしたあとに、実は・・・と話してくれました。

 電話をした日の午前中に、あわや大怪我、という事態を防ぐことができたそうです。

 主人の仕事の中に、他の人がした仕事の最終確認、という項目があり、一日一回、ヘルメットが必要な危険なエリアに立ち入りをして確認するそうです。

 そのエリアに立ち入りをするのは、2~3分なので、ついつい、ヘルメットをしないまま立ち入っていたそうです。(ヘルメットを事務所まで取りに行くのが面倒なので。)

 ただ、その日は私の電話が気になったので、事務所にヘルメットを取りに行って、ヘルメットをかぶって確認したそうです。
 そうしたら、その日に限って、確認の最中に頭を強打したそうです。

 ヘルメットにかなり深い傷が入るほどの衝撃だったとか。
 もしも、いつものようにヘルメットをかぶっていなかったら、流血事故になっていた、と。
 半年間、同じ行動をしていたのに、初めてのことだったそうです。

 西谷先生のブログを読んで、現象に気をつけていたおかげです。

 本当によかったです。ありがとうございました。

 また、結婚してから、主人側のご先祖様のお墓が遠方のこともあり、お墓参りに一度も行っていません。週末、自宅からですが、一緒に近況の報告をしました。

 本当にありがとうございました。
(A.女性)

 これが頂いたお便りです。

 ”現象占い”のメッセージを正しく受け取れた事で、危ない怪我から回避する事が出来ました。

* 現象占い・・・目の前で起こった事から、自らに関する事の吉凶を知る方法)

 私がアドバイスした事を、直ぐに実践した(ご主人に伝えた)Aさんも偉いですね。
 私も お役に立てて、本当に嬉しいです~!

 これからも、大いに”現象占い”を活用し、幸せになってください。

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