**SUPER手相鑑定**
鑑定を受けた
お客様の声

宿命大殺界・・、恐怖以外の何物でもありませんでした

西谷先生

9月16日(土)に鑑定していただきましたS.Y.の妻のMです。

先生に鑑定していただいた時に薦めていただいた健康食品や自然食を食べることを2,3日前から実行しています。このことがきっかけで、体に良いものや良いことについて考えるようになりました。これからもずっと、は続けていきたいと思っています。

また、先生の著作本の中から「的中手相術」と「すぐに使える方位学」、「幸せ思考」を注文させていただき、ただいま勉強中です。手相に関しては、難しく、本とにらめっこしながらあーでもない、こーでもないと・・・気づくと手の平がボールペンの線だらけで、余計にわからなくなっているという始末です。方位学にかんしては、読めば読む程に方位の及ぼす影響の怖さを感じました。

先生のHPでご紹介されている、西洋占星術と四柱推命の先生方にも、みていただくことにしました。

私事になりますが、主人が転職してから不運が続き、これは何か目に見えないものが作用しているにちがいないと思い、その時、テレビで拝見した細木氏の本を読みました。すると、私の運勢は、120年に一度20年の長さで訪れる宿命大殺界なるものが34歳から54歳にかけてあり、その上、去年から来年にかけて12年に一度ある大殺界に入っているのです。

もうこれは恐怖以外の何物でもありませんでした。また、細木氏がテレビで大殺界にいるゲストに対して、「あんた、このままじゃ死ぬよ」と言うたびに、自分に言われているようで、私はいつしか自分は短命で、54歳には死ぬ運命なのかもしれないと思うようになりました。

そんな時、主人の転職の鑑定が縁で、先生とお会いでき、「長生きできますよ。」とおやさしいお言葉をかけていただけたことは、どんなに嬉しかったか。六星占術から解放していただきありがとうございます。これからは、何に縛られることなく、前向きに生きていくことができます。

長くなりましたが、先生にお会いできましたこと、本当に感謝しています。
(M.Y.42歳 女性)


120年に一度20年の長さで訪れる宿命大殺界ねぇ、細木さんには困ったものですね。

そんなデタラメをテレビで堂々と言うのですから、視聴者の皆さんは地獄に行った気分でしょう。

自分に自信を持ってください。自信が大事! 私が過去鑑定した有名人1000人の人たちは、みな共通して、自分は運がいいと思っていますよ。間違っても、自分は運が悪い、なんて思っている人は一人もいません。当然、自分は20年間の宿命大殺界で・・・なんて言っている人はいませんでした。実際はそうであってもです。関係ありませんよ。

私が調べたところでは、大殺界と同じく、六星占術でいう宿命大殺界で大活躍している人はすごく多いし、逆に最高の時期だといわれているのに、まったくの不運期になっている人もごまんといます。つまり、全然当たっていない、関係ない、ということです。

それより、どんな時期になろうとも、微動だにしない実力を付けることです。たとえ衰運期と言われる時期であっても、社会から必要とされる人になること。そうなれば仕事は常に引っ張りだこで、繁盛するしかありません。それこそが、考えなければならない事です。

でもMさんが、大殺界の呪縛から解き放たれて良かった。

前向きな気持ちになれないことを言う占い師は、偽者です。

今月、10月20日発売の『占い師は運命の医者である』(創文刊)を読んでみて下さい。参考になるでしょう。(西谷)

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