そうです、口蹄疫は大問題なのです!

西谷先生、口蹄疫の問題を取り上げて下さってありがとうございます。
私は、鹿児島県で畜産を(黒毛和牛)経営しております。
 
4月下旬、突然降って湧いたような災難、口蹄疫という大惨事に見舞われ、宮崎県を始め、九州の畜産は今大変なことになっております。
 
風評被害を考慮しての報道規制、と建前上ではそう言っておりますが、ここまで被害が拡大したのは、やはり政府の怠慢、危機感の無さ、これに尽きると思います。
ネットで口蹄疫を検索すれば、どれを見ても民主党政権の批判だらけです。
なぜゴールデンタイムにトップニュースで報道してくれないのか、農家の怒りは日に日に増すばかりです。
 
実際に畜産に携わっていない人には他人事と思うでしょうが、想像してみてください。
畜産農家が大事に育てたわが子のような牛や豚たちが、何の罪もないのに毎日、何千、何万頭と殺処分されていくんです。
 
現場に出ている獣医さんはもちろん、県の職員、自衛隊、ボランティアの大学生、青年団に消防団、近所の農家の方々、本当に頭が下がる思いです。
私も自分で畜産をしていなければ、現場に行って何か手助けしたい、そんなやりきれない気持ちでいっぱいです。
しかし私だって本音を言えば、明日は我が身か、そんな恐怖に怯える毎日なのです。
 
口蹄疫が出てから、西谷先生がこの問題を取り上げてくれないものだろうか、とずっと思っていました。
だから本当にうれしかったし、びっくりしました。畜産農家を代表してお礼を申し上げます。
 
どうか一人でも多くの方々にこの惨事を知っていただきたい、そして分かっていただきたい、それが私たち畜産農家の願いです。
いつかは必ず終息を迎える日も来るでしょう。その日が来ることを信じて、毎日元気に過ごして行こうと思います。
 
(鹿児島県 M・K)

 
本当に大変な状況ですが、どうか頑張ってください。
応援していますよ!
 
また何か情報がありましたら、ご連絡ください。このブログでご紹介します。(西谷)



戻る

TOPページ