先日、こんな事がありました

毎日寒いですね。お元気でしょうか?
昨日の鑑定日記は思わず吹き出してしまいました(^^) 先生がどんな表情で「まじっすか」の台詞を聞いていたんだろう…と、想像するとなお面白くて…(^O^) 失礼……。目が点(・_・;)だったのでは?と思ってしまいました。

お話変わりますが1/29日の鑑定日記を読んで、私も何かしら行動しなくては…と思い、銀行の印鑑を幸運印鑑に変える手続きをして来ました。良い方位を選んで行ってきました…。
ただ…銀行員の方に、印鑑を朱肉ケースの端にガツッと当てられて、謝りもしなかった事に内心憤りを覚えましたが……、その後欠けてないか必死にチェックしてしまいました……良かった欠けていないと一安心でした…。何かの身代わりにぶつけられたんだと思い直すようにしました。

・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・では失礼いたします。

(M.M.女性)


本当に、何事にも無神経な人がいますよね。 でもこれは、M.M.さんがおっしゃる通り、身代わり現象だと思います。自分の印鑑は自分自身です。つまり自分の分身。その印鑑がゴツンとぶつかって(人がぶつけた事も同じ)痛い目を受けてくれたのですから、その事であなたは守られた、という事です。 *もし印鑑が欠けたのなら、一度は身代わりでいいですが、今度はあなた自身に災いが及びますので、その印鑑を使い続ける事は止めた方がいいでしょう。ご参考まで。

それにしても、気の荒い銀行員ですね〜。 その人、きっと自分自身も粗末にしているのではないでしょうか。それじゃ幸せになれませんね(西谷)



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