電話鑑定がなくなって、寂しいですが・・・


 西谷先生、こんばんは。Hです。電話鑑定が終了したのは一時的なことでしょうか?
 でも、先生のご都合もあることですし、残念だといってもしょうがありません。今度ご鑑定いただくときは、直接ご覧いただくと思うと緊張してしまいますが、いつかお邪魔したいと考えてます。
 ところで、先生のエッセイ第346(註−『立派な真珠になろう』)にはびっくりしたというか。つい先日、あこや貝の真珠のネックレスを買ったばかりだったので、タイムリーな話題で、何かご縁てあるものなのかなぁなんて考えながら拝読しました。

 ダイヤは原石を磨いて光るけど、少しずつ成長して輝きを増していく真珠の意味も、いいもんだなと感じます。木の年輪が成長と共に刻まれていくように、真珠も経験した数だけ輝きを増していくような感じでしょうか。素敵ですね、がんばる勇気をいただきました。ありがとうございます。

 年末も残り少なくなり、お宝期間もあとわずかなので、精一杯がんばりま〜す。私はポイントアップに弱いのです。
 長々と失礼いたしました、最後までお読みくださり、ありがとうございます。
(A.H.女性)

 電話鑑定ですが、今後再開する予定は現在のところありません。今、お申し込みいただいている方までで、終了です。ありがとうございました。
 ところで、真珠を買ったすぐ後に、真珠の話題がエッセイに・・・、う〜ん、あなたもなかなかキャッチ力がありますね。
 そうそう、それなら皆さん、次のエッセイにどんな話題が出るか? と考えて当てるのも、サイキックの能力を引き出す、いい練習になると思います。是非、やってみて下さい。
 そういう試みから、勘は鋭くなりますよ。(西谷)





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