３月に電話鑑定を、していただいた鳥取大好き人間、神戸のＴ．Ｙ．です。 「年末の３ヶ月が来年を表す」、を読んでなるほど!　思い当たることがありました。

我が家の次男は、子役をしているのですが、３年前の丁度この時期にオーデイションに受かり、メインの配役を頂いて年末の初舞台を踏むことができました。すると、翌年は全国CM、さらに次の舞台では、国内のみならず外務省国際交流支援事業として、海外公演に国費で行かせていただきました。

しかし、同じ年の年末に、義父が入院し、次の年の身内は病人だらけになりました。 びっくりです。
　 さて、今年ですが、次男は、３年前の舞台の再演のオーデイションに無事合格。前と同じ配役を頂き頑張っております。あと２ヶ月ちょっと、健康に留意してすばらしい来年を迎えられるように、過ごします。

西谷先生！　生活に役立つお話いつもありがとうございます。
　 未来は自分自身が作るのですね。

（Ｔ．Ｙ．女性）

大晦日までのあと２ヶ月強のお宝期間、色々充実して行きましょう！　（西谷）