「鑑定日記」を読んで思ったこと、そして移転の方位の証


 西谷先生へ

 2007/4/20「鑑定日記」、拝読しました。
 本当に、病気になったら人生がもったいないですよ。

私がそうです。

以前、先生が、「現在災いに遭っている人は、過去に大凶方位を犯している」と何かに書いていらっしゃったと思いますが、それを読んで、「まさか、ねぇ…」と思いながら、実践方位学の本を使って、過去9年間、3回の引っ越しを調べてみました

★1回目が、「五黄殺、本命殺、歳破」の方向に引っ越していました。
 (鬼のような上司のもとに配属されて、かなり追い詰められました)

★2回目がその5ヶ月後で、「暗剣殺、本命的殺、月破」の方向に引っ越していました。
 (体調が徐々に悪くなり、引っ越しから1年9ヶ月後、大病が発覚して現在も療養中です)

★3回目はその4年後で、「年盤が吉で、月盤が月破」の方向に引っ越していました。
 
(徐々にではありますが、上向いていっている気がします。特別悪いことは感じません)

その方位の結果を見て、言葉には表現しがたいのですが、「はあぁ〜っ!」と、ちょっとあきれ笑いみたいになりました。よくそんなに悪い方位に動けるし、こんなに悪い方位を犯しているとはね、それでこうなったのかぁと、納得です。

でも、運を落としたなら、拾いに行けばいいだけだと気を取り直しました。先生にお薦めしていただいた、〇の吉方位旅行に行こうと思って、今、色々調べて旅行プランを立てています。

私の病気が治ったら、病気仲間の友人たちも、自分もしたいから教えてと言うかもしれませんしね。他にも、開運させてあげたい人が何人もいるんです。まず自分が結果を出さないと、人に言っても説得力がないですもんね。先生の鑑定を受けてから、治りたいと強く思うようになってきたんです。

A.I.28歳 女性)


A.I.さん、実際に過去の自分の印象深い出来事や、大きな事件を振り返ってみると、方位が強く影響していた事がわかるでしょ。

でも方位のことに気が付いた時が、その人の開運の時期。
 今から良くしていけばいいんです。

今後、お友達にも教えてあげて、周囲の人たちにも運を分けてあげて下さい。
 すると、あなたに益々いい運が巡ってきますよ。(西谷)




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