人を気にしない生き方、いいですねー


こんばんは。昨日はエッセイ(『307話 病気にならない理想の生き方』−註)の更新を待てずに寝てしまったので、帰ってから急いで読ませていただきました。

今回のエッセイ、とてもためになりました。

身近な方が、昨年11月に肝臓がんで突然亡くなられたので、他人事ではありません。その方もやはり、人のために尽くしてだいぶ無理をされていたと思います。本人には、その自覚はおありではなかったと 思いますが・・・。

私自身も、2年前、仕事のしすぎ(その時、自分にその実感は、なしでした。)

と、凶方位への旅が重なって、インフルエンザをこじらせ、仕事を1ヶ月も休んだことがありました。それ以来、仕事のしすぎは禁物と肝に銘じております。(そうもいかない時もたまにはありますが、できないときはできないと割り切れるようになりました。)

 今回教えていただいた生き方を、できるだけ実践できるようにしていきたいと思います。

(S.Y 43歳 女性)


私も若い頃は、やるだけやって限界が来たら寝る、という生活でした。でも今は、20代や30代のような訳には行かなくなりました〜。悔しいですけどね。

先日も、夜中思いっきりジョギングしたら、ひざが痛くなりました。情けない・・・。そりゃいきなりじゃ、だめですよね。靴だって革靴で走りましたから。

先日の東京マラソンには、85歳のおじさんが出場しました。(このおじさん毎回シニアで優勝したりしている)、日頃から上手に訓練すれば、こんなに走れるので、私なんか、まだまだ大丈夫でしょうが。

Sさん、まあお互い、体をいたわりながら楽しく行きましょう〜!




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