07/12/14

★こりゃ、参ったなぁ〜(笑)の巻


こんなお便りを頂きましたので、今日はそのお話を。

このBさんは、先日鑑定にいらっしゃった方で、そのときに私が聞いた話を、私が書きとめ、夢判断コーナーに掲載しました。その夢は、12/7の『雲を飲み込んでしまたら、税務署の調査が入った・・・』という夢で、記憶に新しい話ですね。

で、昨日その夢判断を読んだBさんから、こんなお便りを頂きました。


先生ごめんなさい

先日、12月5日に直接鑑定していただいたBです。ミーハーな私は先生にお会いした瞬間「うわっ本物だっ」とドキドキしてしまいました。スラッとした長い足に、吸い込まれそうな美しい目、ホテルのような鑑定室、実は、うっとりしてしまいました。

ところで、今回、私の夢のお話を夢診断のコーナーにのせて頂いて、感激した訳なのですが、「あっ、しまった」実は、税務調査が入る前に見た、くもの夢とは、雲ではなくて、昆虫の白い蜘蛛だったのです。お話が下手で申し訳ないです。興奮していたものですから(反省)。・・・・・・後略・・・・・・。

(B.A.女性)


ヒエ〜ッ、このBさんの文章を読んで私は、皆さんにどう謝ろうかと思ったのですが、この場を借りて、謝ります〜。
  彼女が飲み込んだのは、白い雲ではなく、白い蜘蛛(クモ)だったのでした・・・。黒いくもとか、茶色のくもと言われると、昆虫? と思ったでしょう。よりによって白いくも・・とは。

そしてもう一つ間違えた理由は、この二つは解釈が、また似ているんですね。

  雲を飲み込む夢、雲が懐に入る夢は・・・心配事、悩み事が出来る凶夢。
  昆虫の蜘蛛(クモ)を飲み込む夢、蜘蛛が懐に入る夢は・・・不吉な事が起こる凶夢。

と、どちらも凶夢で似ているので、余計に混乱してしまったんですね。
  という事で、この雲・蜘蛛(クモ)騒動の話は、12/7の夢判断の中の・後日談からもリンク出来るようにしておきます。

という訳で皆さん! 日本語はしっかり言葉を確認しながら会話しましょう。(反省、、、)

07/12/13

★またまた、そしてまた続いた“不思議”の話

一昨日の鑑定日記で、小菅昭子先生と、宮崎裕史先生の生年月日が一日違い、というお話をしました。そして「誕生日が一日違いの人は、運命が似ていたり、縁があるんですよ」、そう鑑定日記で紹介しました。

するとその鑑定日記更新・5分後の電話鑑定のお客様が、ナント、 私(1月9日生まれ)と一日違いの、1月10日生まれでした。(昨日の鑑定日記で紹介)

すると昨日、またしてもその鑑定日記(第2弾)更新・5分後に直接鑑定をした女性の方が、ナント!  私(1月9日生まれ)と一日違いの、1月8日生まれでした。ヒエ〜ッでしょ。いずれも鑑定日記更新後・5分後のお客様です。

こういう場合、何かのメッセージなんですね。偶然という事はありません。

そう考えた時に、ふと思ったのは、この前後生まれの両者を見て、その人の運命、長所、短所、特長、弱点、傾向から学びなさい、という教えだ、ということ。(誕生日が一日違いという事は、運命がどこか似ている)。表面だけ見てビックリだ〜!なんてハシャイでないで、学びなさい、という事ですね。

こんな場合、それに気が付くまで、何度でもメッセージを送ってきます。今度は、1月11日生まれの人と、1月7日生まれの人が順番に鑑定に来て、サンドイッチにしてくる・・など。

そこで私は、このお二人の方の鑑定書をもう一度見返しました。なるほど・・・。詳しい事はいえませんが、このお二人の方には、私に必要なメッセージが確かにありました。

有難いことですね。でも、これは私だけではありません。
  皆さんにも起こっている事なんですよ。

07/12/12

★またまた続いた不思議な話

昨日の鑑定日記で、誕生日が一日違いの人は、運命が似ていたり、縁がある、そういうお話をしました。

その鑑定日記を、夕方6時25分頃ホームページ上に更新したのですが、その5分後に、夜の部の電話鑑定を(6時30分から)開始しました

お客様はF.T.さん(51歳 女性)という方でしたが、誕生日を見ると、ナント!
  私(1月9日生まれ)と一日違いの、1月10日生まれだったのです。ヒエ〜ッ!

鑑定日記に、誕生日の一日違いは・・・というお話をUPした5分後ですから、不思議です。
  この予定があったから、これを日記の話題にした・・・?
  この日の、6時30分からのお客様は、3ヶ月ほど前にこの時間枠に申し込まれていました。

面白いことがあるものだと思います。

07/12/08

★15年ぶり! 15年前の鑑定で、
私の予測が当たっていたので来ました、と・・・

先日、直接鑑定にいらっしゃったAさん(61歳 女性)は、ナント15年前に私が手相鑑定をした人でした。この度、また手相を見てほしくて、インターネットで私の情報を調べ、申し込まれたという訳です。

15年前の鑑定時の私の予測が、「気が付かない内に、そうなっていたので来ました」、とおっしゃいます。

私がどんなことを話したのか、私自身、興味深いものでした。

彼女に聞いてみましたら、私は彼女の手相を見て、こう言ったそうです。

「あなたは(このままでは)33歳〜52歳まで、夫を含めた葛藤があるでしょう。53歳で開運しますよ」

それで彼女はどうなったかというと、33歳〜52歳まで夫と別居していました。そして52歳で離婚。・・・その間、夫は事業で失敗したり、保証人にもなって自己破産したりと波乱と貧乏の人生でした。Aさん本人も、夫の借金をかぶって大変だったそうです。

53歳からは離婚によって、そんな精神的苦しみ・葛藤から開放されたという訳です。
  それである時、後から考えてみたら、私の予測どおりになっていたと気付いて、この度いらっしゃったのでした。

幸せな予測が当たったのなら嬉しいのですが、苦労する人生が当たったので残念ですね。
  苦労する未来を予め知ったのなら、努力によって運命を良く変える事が出来ます。例えば吉方位の移転も、その方法の一つです。

  彼女の話を聞いて、チョッと複雑な気持ちでしたが、今後の幸せのアドバイスをしました。

皆さんも、開運の方法につきましては、私のこれまでの著書16冊(全・創文刊)に詳しく述べていますので、読んでみてください。

07/12/07
★「神秘十字形」が手のひらにハッキリある男性に起こった、奇跡的な出来事

  神秘十字形に関する、こんなメールを頂きました。
  ご紹介します。


神秘十字形はすごい!

西谷先生、こんにちは。昨年の11月に鑑定して頂きましたR.N.(女性)と申します。

先日、近所のおじさんが、崖5メートルから車ごと転落し、一晩意識不明の末に救出される事件がありました。救急隊員の方が「この方は何か神仏を信心されていますか?」と尋ねたくらい、奇跡的な生還らしいです。(ちなみに、おじさんは四国の信仰している神社へ行く山道で事故にあわれました)

西谷先生の手相の本で勉強している私は、「これは神秘十字形があるかも!」と手相を見せて頂いたところ、ありました、ありました! 迷う事もないくらいはっきりと! 一緒に居た母親も手相の信憑性に確信がもてたようです。

私も本でしか見た事がありませんでしたので、興奮しました! これから、ますます手相に関心がいきそうです。

(R.N.女性)


神仏の篤い加護がある「神秘十字形」がある人は、危うい目に遭ったとしても、運よく免れる人の典型的な吉相です。

この相がある人も、無い人も、『手相を書く』で金ペン・銀ペンを用いて「神秘十字形」を書き込んでおくと、いいでしょう。あらゆる災難回避や、いじめ、ストーカー、詐欺などから身を守るetc....、に効果があります。
  書き方は、新刊『変身力』(創文刊)に詳しく解説してありますので、ご参照のほど。

*尚、神秘十字形についての色々なお話は、拙著『占い師は運命の医者である』(創文刊)第三章「九死に一生を得る<神秘十字形>が両手にある人に起こった、奇異な運命」をご覧下さい。

07/12/06
★みんな、繋がっている

今月12月10日と、24日(クリスマスイブ)に、横浜の鑑定オフィスで直接鑑定を行なう、小菅昭子(こすげ あきこ)さんから今朝メールが届きました。

その中に、今月、小菅昭子さんが鑑定することを、私(西谷)のホームページでキャッチした作家の中谷彰宏さんが、中谷さんらしいこんな事を。

<昨日、中谷彰宏さんからエールが届きました。
  みんなに元気をあげてね。って。。。>(小菅昭子)

3年ほど前、小菅さんは中谷彰宏さんに、某雑誌の取材のインタビュー役で会っていたのでした。
  (小菅さんは様々な企画で、各界の著名人にインタビューをしています)

初めて小管さんに会った中谷さんは、その時の印象をこう語っていらっしゃいました。

「今日、ミス日本の小菅昭子さんのインタビューを受けました。西谷さん、小菅さんという人はオーラが違いますよ。流石です」(中谷彰宏)


どこかで、みんな繋がっているんですね。
  小菅さんの鑑定を受ける方は、小菅さんにご縁(繋がり)のある方です。
  ミス日本を受賞するぐらい“運のいい”小菅さんに会うだけで、あなたの中のいい運気が引き出される事でしょう。
  鑑定を受ける皆さん、楽しみにしていて下さい。とっても明るくて、優しくて、楽しい方ですよ〜。

07/12/05

★『手相を書く』で大ブレイクの、川邉研次先生からのメール

現在、テレビ・雑誌で引っ張りだこの『手相を書く』の(歯科医)川邉研次先生からメールを頂きました。

もう寝る間もないぐらい、毎日忙しいそうです。(著作も講演会、セミナーも大人気です)

それでは、昨日頂いたメールをご紹介しましょう。


川邉研次です

西谷先生、本当にご無沙汰しています。

先生のおかげで、私はもう、なんともうしてよいか・・、すごいです。

毎回、本、雑誌のときには先生のことをお話ししています。
  すべて先生の所に了承を得なさい、と言ってあります。ちゃんとしているでしょうか。そのあたりが心配です。

何せ、私は先生のほんとの出会いで・・  こんなに遊ばせていただいています。

ずっと先生に、メールおくらなければ・・と思っていたんですが・・またよろしくお願いいたします。

先生に(今春鑑定してもらって)これから、ずっとずっとすごくなるって言われてから・・考えてみたら、あれからです。

すっごく人生も変わりました。

・・・・・・・・・・・後略・・・・・・・・・・・・

これからも、よろしくお願いいたします。

かわべ歯科 川邉研次


川邉研次先生は、素晴らしい先生ですね。

  10数年前に、私の手相の本に出会い、それで独学で勉強した事で、『手相を書く』を自分なりに開発されました。
  でも、今もって私を先生として、思ってくれているんです。

今春、雑誌社の対談(川邉先生からの要請)でお会いしたときも、開口一番、「西谷先生、ずっとお会いするのが夢でした〜。今日は嬉しいです!!」
  礼儀正しくて、恩義を忘れない・・・。

こういう人は、運が良くならない訳がないですね。




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