初夢が「火事」の夢だった・・・


実は今年の初夢が、「火事」の夢だったのです^^;

自分の意識の中では私たちが住んでるマンションという設定になっていて、突然みんなで眺めていた新品の電灯が発火w 火事になって外に逃げるという展開。

全員非難できたのを確認したあと、燃え盛る火を見つめながら、私は自分のカバンを部屋に置いてきたことを思い出し、「あの中に全部貴重品が入ってたんだ、これからどうしよう・・・」と、途方にくれるというシーンで終わりました。

これはどんな意味があるのでしょか?

ちなみにこの日(元旦)は、そのあと快晴の中初詣に行きスキーの初滑りにも行き、お天気に恵まれ、楽しい1日だったのです。

(T.Y.30歳 女性)


西谷泰人の夢解説


わが家が燃え盛る夢は、大吉!!の夢です。
 代表的な逆夢で、災難を免れ、一家繁栄の大吉夢です。

 今年から、あなたが幸運期入りした事を告げる、最高の夢。
 独身の人なら、もちろん良縁もありますよ。

初夢に、わが家の火事の夢を見るなんて、見ようと思ってもそう簡単には見れるものじゃありません。これから、とても楽しみです!

その後の経過報告を、お待ちしています。




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