& 鍋が沸騰し爆発した“初夢”を見た、 Aさんの夢 と 後日談 皆様、明けましておめでとうございます! いよいよ、2013年がスタートし、皆様もすがすがしい気持ちでいらっしゃる事と思います。 元旦の本日は、毎年、年初め恒例の“初夢”についてお話しします。 初夢は、新年を迎えてから寝て見る夢のことで、今年一年の運勢を占います。 正式には、 「元旦の夜〜2日の朝にかけて見る夢」 あるいは、「正月2日の夜〜3日の朝にかけて見る夢」。 でも、夢を覚えていない人は、正月の4日でも5日でも何日後でも、とにかく自分で最初に覚えていた夢が、その人の初夢です。 悪い夢を見た人は、どんどん人に話して、その凶意(マイナスパワー)を離す(* 話す=離す の意味あり)のがよし。 一方、よい夢を見た人は、いい結果が出ることを楽しみに、大いに努力してください。 それでは以下に、実際に大吉の初夢を見た、Aさん(45歳 男性)の夢の解説 と 後日談です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 数年前のことです。 鑑定にいらっしゃったAさんは、元旦の夜、初夢で次のような夢を見ました。 夢の中で、鉄鍋で野菜や魚肉などをグツグツ煮ているのですが、ドンドン熱くなっていって、「これは大変だ!」と思ったら、ついにバ〜ン!とはじけ、中身が一気に部屋中に飛び散った、という夢を見たのでした。 その夢について、私は以下のように、解説しました。 爆発する夢・・・一気に幸運の波に乗る吉夢! 以上二つを総合して、「Aさん、今年は爆発的に繁栄しますよ!」 と伝えました。 Aさんの後日談 その夢を見た年のAさん(制作会社社長)は、どうなったでしょうか。 私の予測どおり、その年の、Aさんの活躍はすさまじいものでした。 それまでは毎年、まあまあの業績だった自身の制作会社でしたが、その初夢を見た年の繁栄は別格で、製作する番組やCMが軒並み大当たり。思いがけない額の収入が、何度も入る “大当たり年”になったのでした。 Aさんは業界でも有名になり、Aさんの制作会社は、一年で押しも押されぬ優良会社に成長しました。 という事で皆さん! 素晴らしい初夢を見て、 今年一年、激しく盛り上がっていきましょう〜〜〜! |
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