家族で、向こう岸まで泳ぎ切った夢 の 後日談

今日は、2010/4/16 「家族で、向こう岸まで泳いで渡った夢」 でご紹介したY.N.さん(女性)から届いた、1年8ヶ月ぶりの後日談をご紹介します。

いまさらながら、
凶のち吉と判断していただいた夢の判断に"納得"

こんばんは。
毎晩、ブログの更新を楽しみにしております。
 
昨年4月に、家族で川を泳ぎ切った夢を、取り上げていただいたN.と申します。

*注ー以下、1年8ヶ月前に紹介した「夢」と「夢解説」を、再度ご紹介します。

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家族で、向こう岸まで泳ぎ切った夢

見た夢です。母親と妹がでてきました。
川の水が増えてきたので、川の中州のようなところがなくなっていき、戻れなくなるから早く戻ろうとしました。
すると川がいっぱいになってきたので、私たちは泳いで渡りました。
実際に泳ぎはみんなだめなのに、夢の中では、恐くもなく、いとも簡単に岸まで着きました。
(茨城県 Y.N.)

西谷泰人の夢解説

この夢は、<凶の後、運勢好転の夢>です。
 
川の水かさが足元から寄せて増してくる夢は・・・これは不吉な事が起こる警告。登場した お母様の病気? でも妹さんも一緒、、、何か一家に起こりそうですね。というと怖いですが、ただし、
 
その後 泳ぐ夢・・・ただ泳ぐのであれば、よくない事が起こる予兆です。
 
しかし この夢のように、

向こう岸まで泳いだ夢であれば・・・ついに長い間の願いが叶う吉夢となります。尚、結婚を望む人には、ついに結婚する! など、望み達成が起こることに。
 
この2つが合わさった、"凶のち吉"の夢です。
後日談を、またお知らせください。

皆さん、泳ぐ夢を見たら、絶対 泳ぎきりましょうね!
(2010/4/16の夢判断 より )
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―――以下、1年8ヶ月ぶりの、昨日頂いたお便りの続きです。

すっかり遅くなりましたが後日談です。
 
今、改めて振り返ってみますと、あの夢をみたちょっと後に、父親の入院、手術が決まり(前立腺がんでした) 家族が、あたふたしていた時期でした。
 
夢で判断していただいたように、手術は成功し、父親も今はすっかり普通の生活を送っております。
 
いまさらながら、凶のち吉と判断していただいたことが、このことだったのかと腑に落ちた感じです。
 
・・・・・・・・中略・・・・・・・・
 
これからも、ご活躍を楽しみにしています。
(茨城県 Y.N.女性)
 
以上、Y.N.さんからの後日談をご紹介しました。
夢のとおり、お父様が ご無事で何よりでした。

 



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