昨日
鑑定をしたHさん(39歳 男性)から、こんな夢の話を伺いました。
「今朝、夢の中で湖を眺めていると、一点、赤い色が見える。
何だろう・・と思い、そちらを凝視すると、ナント水面上が燃えていたのです。
エッ!?
こんな事ってあるのかな・・と思っている所で、目が覚めました。」
という夢の内容でした。
それでは皆さんにも、この夢の解説を致しましょう。
この夢は、とてもいい夢です。
水面が燃えている夢・・・この夢は、再起する、すなわち立ち直る事を教えている夢です。状況が悪かったものが、好転する吉夢。起死回生の夢です。
Hさんの仕事がここのところトラブル続きで、行き詰っていたのですが、昨日から好転する運気に入った事の知らせです。
同じような夢に、
地上で火を囲んでいる夢・・・これは、囲んでいる人たちが力を合わせて、試合や商売で勝ち抜く事を教えています。
火は、抽象的に「盛運」とか「力」を象徴しています。ですから火の夢を見ると、火からパワーを得ることが出来るのです。ですから、
大火事、大爆発の夢・・・いい夢です!大きな成功を手にします。一気に幸運を掴みます。
反対に、夢で火事を消し止める夢は・・・不運の夢 という訳です。
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